初夏の香り、小夏




GW前になると流通し始める、露地栽培の小夏(みかんの一種)。


小夏(娘)の名前の由来になった。



今年もインターネット通販で高知からお取り寄せ。







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初恋のように?甘酸っぱい味。




初めて出会ったのは初めて四万十川を川下りした10年ほど前。


四万十市(旧中村市)を中村駅に向かって歩いていたら偶然通りかかった道路沿いの小さい果物屋に並んでいた。



「お兄さん、試食していってみぃ、塩ふって食べると、もっと美味しくなるんよ。」



「うま!」



塩ふってないほうが美味しいと思う・・・。





実家に向けて箱買いした覚えがある。





「フルーツショップみわ」今も名前は忘れない。









春が来たとおもったら、もう夏が来るよ。
Commented by ごとめ at 2008-04-23 15:28 x
最近春が短いですよね。。。
あたしのWeddingの次の週には、小金井公園の桜の木々は
全部緑になっちゃってました。
初夏らしい5月はダイスキだけど、桜もよかったよね~。
Commented by oyakata58 at 2008-04-23 22:35
ごとめさんどーも。
花見が今の季節だったらもっと楽なのになあ。

しかし、わたしも新芽が芽吹いて新しい何かが始まりそうで、緑色の葉っぱが繊細にチマチマして見える時期が一番すきだ。暑くもなく、寒くもなく、花粉もなく、自転車で気持ちいい季節。
by oyakata58 | 2008-04-22 22:58 | お気に入り | Comments(2)

何気ない日常の中に見つけた小さな幸せを綴ります


by oyakata58