本日も晴天なり ちょっとそこまで自転車で

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昨日のうちに、嫁さんと息子を埼玉の実家に送り届けた。
嫁さんの実家の両親にも申し訳ない。

約一週間のんびり実家でくつろいでもらう。お母さんは孫の相手ができると言って喜んでくれるが、世話する家族がふえる訳で、大変だろうなあ・・・。

6月中旬には次の子が産まれる訳で、今回は最後の自由旅行として許可をいただいた訳で。。。
だからこそ、今回の旅は私の中では安産祈願も兼ねているので途中リタイアは出来ないのだ。

昨夜は遠足前の小学生の如く、興奮して寝られず、結局準備もあって3時ころ就寝。起きたのは朝の6時で、3時間しか寝ていない。大丈夫か俺!?


突然だが、今回の旅には仲間がいる。

会社の後輩に2ヶ月ほど前から、冗談まじりで「一緒に自転車でちょっと遠くまで散歩に行かない?」と声をかけていたら、彼らもまた冗談まじりの半信半疑で「いいですよ!」と言うので、なんとなく引きずり込んでしまった。

一人より適当に人数がいたほうが、何かと安心だし、感動の共有ができるし、楽しいに決まっている。旅は他人を巻き込んでなんぼ。

というわけで、朝の8時30分に我が家の前に集合した。

やって来たのはコータとケージ。ケージにいたっては全身レーサータイツの出で立ちで正直唖然・・・、笑った。昨日まではヘルメットももっていなかったのに。。。
「買っちゃいました・・・」と恥ずかしそうにケージ君。

まあ、その気合は認めてあげよう。しかし、その風貌はカラフルな江頭2:50だ^^。


さて、気を取り直して、今日の目的地はこれまた会社の後輩君であるコージの実家静岡県沼津市。

先に車で実家に戻り、われわれを待ってくれている。
※似たような名前ばかりが登場するのでこんがらがらないように^^。

AM9時20分 八王子を出発。
しばらくは16号線を南下し、129号を走る。

幹線道路脇の道は排気ガスでとても走りにくいうえ、バスの運転手が幅寄せ、加速追い越しなど、嫌がらせをしてくるので危なかった。途中裏道をちょくちょく走りながら、小田原厚木道路の側道271号線をまっすぐ南西に向かって走っていく。
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この道自体には側道が無いが、比較的交通量が少ないので気持ちよかった。
でも平塚東インターあたりで道がなくなる。
しかし、正面の花水川の小さな橋を渡ると川沿いに自転車道が走っているのを発見。
地面は結構傷んでいて走りにくいところも多かったがとても自然が多くって本当に気持ちいい自転車道だった。


いい気持ちで走っているとあっという間に大磯の海に出た。

スッコーン と景色が開けた。青い空、青い海、スポーツカイトにモーターグライダーと、なんとも爽快な景色に疲れが吹っ飛んだ。意外とあっけなく海まで来たもんだ。ここまで約2時間半。まだまだこれからこれから。
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12時になったので近くのおしゃれっちい料理屋でアジフライ定食を平らげ、体力補給。
実は今回避けて通ろうと思っていた箱根道1号線だったが、やっぱり挑むことにした。



気が付けば坂道。まだまだ、でも入り口にもなってません。

いわゆる箱根ロマンスカーの終点駅の近辺はなぜかギャルやら若い女の子達がたくさん観光しまくっている。しばらく見納めになる。

このあたりから坂道修行が始まる。

・・・・・・・・・・・

無言・・・・・ヒイヒイ ゼエゼエ・・・




一時間後、後輩たちは私を置いてどんどん先を行く。フロント2枚のギアはやはりきつい。

・・・・・ もうだめだ。。押して歩こう。おじさんは先頭集団から脱落。情けない。



自転車が重い。乗ってこげない。隣を箱根駅伝の練習ランナーさんたちがすごい速さで追い抜いていく。



あれから約1時間後、後輩君達が宮下のローソンで待っていた。久々の再会。

私もアイスやら柏餅やら、エネルギー補給して再び上り坂へ。

彼らも相当疲れているようだ。安心した。私だけグロッキーなのではないのね・・。



登り始めて2時間半、このときすでに体力の限界、気力もなくなり、引退・・・」千代の富士の名言が頭をリフレイン・・・。一度目の坂の終わりで峠かここ?というフェイント峠を通過した。
その先の上り坂の上に看板を発見。

命からがらどうにか国道1号線最高地点に到着!。

やった、着いた、着いたぞ!!
峠だーー
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とりあえず記念撮影、感動も束の間、芦ノ湖まであっという間にくだり、今晩お世話になるコージのご実家のお父様お母様に手土産を購入し、再び箱根峠(さっきの最高地点とは違います)へとアタック。これもまた追い討ちをかけるように疲れるのだ。
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しかし、やった、今回の旅行中、最大の難所をクリヤー。
経験値500ポイントアップ、パワー10000ポイントダウン。

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苦難に耐えたご褒美ともいえる柔らかな夕焼けに染まる富士山に感動しつつ、何度も何度も立ち止まっては写真を撮り、また気温冷え冷えの下り坂をビュンビュン飛ばして降りていく。

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ほんのりかすみのかかる三島の街の中に突っ込んでいく。辺りはすっかり夜になってきた。

コージと連絡を取り、待ち合わせ場所に行く。
コージと合流。われわれの為にわざわざ実家に帰省してくれたのだ。
本当にありがとう!。

コージの実家に着いた。木の素材感を活かしまくった立派なおうちだ。
まずご両親に挨拶に行き、荷物を預け、車で沼津漁港の近くの「丸天」というお気に入りの魚料理屋に行ったのだが、相変わらずの行列で諦めた。
こんな遅い時間(20時半)でもさすがの人気っぷりだ。恐るべし丸天。

仕方が無いので近くのあいていたお店でマグロ定食をほおばる。
マグロももちろん美味いが、キンキンに冷やされた中ジョッキのビールが体中に染み渡る!!
んめぇ!!!
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途中、沼津在住の友人からわざわざ手作りの竹の子の煮つけと、ケーキの差し入れをいただき(ほんとうにありがとう!)、沼津インター近くの温泉センターで疲れを癒し、コージの実家で今日の締めのビールを一杯いただき、フカフカのお布団をご準備いただき、爆睡モードに。

いやーー、初日にしては結構疲れた一日であった。まだ5日もこんな旅が残ってるのかよ。
楽しみ楽しみおやすみ。

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一日目走行距離110km

by oyakata58 | 2007-04-29 23:24 | 東京→岡山 チャリ旅 | Comments(2)
今回のロングツーリングに向けて新たに購入した主なパーツは以下の品
①エアロバー 「Viva トライバー」 とにかく一番安かった
②グローブ 「CW-X BIKE GLOVE [指なし] HYO016」  着け心地が良かった
③サドル 「フィジーク パーベ-HP・ブリンクライト」 カッコ良かった
④リアキャリア 「TOPEAK MTXビームラック-Vタイプ」 直線タイプより積載性能UP
⑤サイクロコンピューター 「CATEYE CC-RD100 [STRADA](ストラーダ)」お手ごろな価格で必要な機能がそろっている。

c0122670_037374.jpg①のエアロバー。一番不安だったのが、MR-4の二股ステムとハンドルの関係で取り付け可能なのかということ。これはいちかばちかの勝負で力ずくでなんとかなるのではないかと思って買ったのだが、何とかなった。女性は一人では取り付けるのは難しいかもしれないけど、男性なら取り付けられる。それが結論。

c0122670_0385613.jpg②グローブは一般のコメント入りのウェブサイトもあったし(評価が良かった)、デザインも気に入ったのでこれ。






c0122670_0391333.jpg③サドルはフィジーク好きの私としては、RONDINEと迷ったが、やはりデザインで勝負してこっちにした。じつはコレもオークションで買ったのだが、めちゃかっこいい。乗り心地はというと、やや固めだが、アリオネよりはまし。汚れは目立つ。でもイイ!!。素人なので選択法が不純なのです。



c0122670_040483.jpg④リアキャリアは実は一回失敗した。サイクルベースあさひの定番品で売っている直線タイプのキャリアを買ったのだが、これがサドルとの位置関係が近すぎて荷物が上手く積めなかったのだ。それで急遽TOPEAKに。Vの屈折がサドルとの間に積載スペースを作り、私流の積み方に対応してくれた。しかし前後方向に短すぎるのが難点。(TOPEAKは良いメーカーだけどシステムで縛りをしすぎ!)
耐重量は7kgだけど、これ以上重い荷物は積みたくないのでこれでOK!


c0122670_0402365.jpg⑤サイクロコンピューターはワイヤレスにしようか迷ったが、ワイヤーありでも何の問題もない。
旅行に行くにはサイクロコンピューターがあれば楽しさ倍増なので、持っていない人は是非ともだまされたと思って買って欲しい。
タイヤのサイズコード表と、実際の外径が違っている場合も多いので、正確に測りたい人はきちんとメジャーで測って入力しよう。特にMR-4は測らないとえらい誤差がでますよ。





c0122670_0363150.jpgふつう、MR-4の場合、エアロバーを取り付けるとフロントバッグは諦めなければならないと思われる。なぜならば取り付け位置が確実に干渉するからだ。
そこで私は一工夫してこの問題を解決。
それを解決してくれたのがこのSPACE GRIPというパーツ。
CBあさひにも普通に置いているので買える。
耐重量はそんなに無いし、そういう使い方をすることは推奨されていないので大きな声ではいえないが、解決法が他に見当たらないので使うしかない。しかしこれがとても良かった。

そのほかにもドロップハンドルのフラット部分にゴムを埋め込み、コンフォートグリップ調にカスタマイズ。バーテープは肌触りの良いテニスラケットのウェットグリップを使用。

ペダルはビンディングに初挑戦しようと思ったが、気に入ったデザインのシューズが在庫切れだったというのと、立ちゴケの危険性、専用シューズで観光するのが辛そうだ、などの身勝手な思い込みの理由で今回は回避。
普通のスニーカーとトークリップの組み合わせ、余っていた結束バンドを工夫して使うことで機能性UP!。

リアキャリアーの代わりに防水バッグ(趣味でカヌーをやっているのだがそれ用のモノ)を利用。どんなに雨が降ってもへっちゃら。

その中にテントやら寝袋やら着替えやらを詰め込み、フロントバッグにはウィンドブレーカーや輪行バッグなどの軽いものを積んで、出発の準備は整った。

地図、荷造りゴム、自転車カバー等々、便利なものは全部100円ショップダイソーで買出し。
随分安く買えるようになったなあ。

ついでにダイソーでサドルカバーも買ったが、これがなんと、ヘルメットカバーに早代わりすることに気づいた。ぎりぎりピッタリで、雨の時でも頭が濡れずにすむのだ。


最終的な外観図はこれ。

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なかなか自己満足なカスタマイズができたかな・・・。

リアの重心が高いのが気になるが、それは仕方のないところ・・・
多少の揺れを覚悟して安全運転でいきたいところ。



さあ、明日はいよいよ出発だ。天気も予定通り良いみたいだし、気分も乗って来たぞ~っ!!
by oyakata58 | 2007-04-28 00:45 | 東京→岡山 チャリ旅 | Comments(5)
比較的状態の良いGIANT MR-4Rを中古で手に入れたのはいいが、いくつか問題があった。

①タイヤが交換時期である。側面の繊維が露出している、、

②サスペンションの下にあるゴムのベルトの付け根にあるヒンジのプラスチックが切れている

①のMR-4のタイヤについてはNETでいろいろ調べたのだが、かなり問題が大きいらしい。交換できるタイヤの種類が2つに限られているのだ。一つはMR-4純正のKENDA24インチ。もう一つはパナレーサーのpasera blacks・WO24X1.0。KENDAのタイヤは硬くて、消耗が早くて、素材感がいまいちと、総評されている。わたしも試しに走ってみて同じような感じがした。軽いのはいいが、高くてしかも手に入りにくいようだ。そこでいろいろ調べてネットでpasera blacks を購入した。うわさによるとこのタイヤは太くて幅があり、空気を入れたままだとブレーキシューに引っかかって着脱ができないというが、はたして本当にそうなのか・・・・もう迷ってもいられない。ある程度不便は覚悟して注文!。この通販のお店には堂々とMR-4用と書いてある。この言葉を信じたい。

それから3日後商品が届いた。どきどきしながらKENDAを取り外し、paseraを取り付けてみる・・・。

んっ、!?、、入った。やった、多くのクレームを受けて改善されたのか・・・。特に問題なくブレーキシューを通過。クイックレバーを固定し、ペダルを回して見る・・・・えっ、あれっ、後輪が半回転して異音と共に停まった。あれっ、な・な・なんと今度は外径が大きすぎて、ブレーキの付け根のところに接触しているではないか!!。摩擦はおそらく1ミリ弱ある。これ以上の回転は不可能だった。あわてて前輪もチェック。こちらはまったく大丈夫なようだ。これは誤差かもしれないと思い、大変だけど前輪と後輪のタイヤゴムを入れ替え、再度回すと・・・さっきのより随分ましで、無理やり回転させればなんとか回った。しかし摩擦音がうるさい。購入先に問い合わせて見るも、メーカーに聞いて調べて見ますと・・・。どちらにしても時間が無いのでこのタイヤを強行使用することにした。空気の圧をすこし下げ、ヤスリで接触するところ(タイヤの表面)を削ったらほとんど音は聞こえなくなったが、とてもぎりぎりの状態だ。新品のタイヤのゴムを削るとは、われながらアホである。おそらく100kmも走れば消耗して摩擦もなくなるであろう。

サイクロコンピューターを取り付ける際もコード表をそのままは決して信じないで、きちんとタイヤの外径をメジャーで測ることを実行したほうが良い。コード表とは数センチ違っていた。仮に1センチの違いでも誤差はエライことになりますから。これは要チェックや。不安は多少残りつつもタイヤの問題はとりあえず終了。

c0122670_22573683.jpg②次に、サスペンションの下のゴムベルトのヒンジ部(はっきり言うと、これは壊れていても特に問題はない)。しかし樹脂でできているのでとても壊れやすいパーツのようだ。

そこで私は、ヒラメいた。これは風呂の栓の鎖に付いているパーツに似ている!!と。
さっそく仕事帰りに東急ハンズ新宿店に行き、探すこと20分・・・・あった!
お風呂の栓用の鎖用の止め具コーナーに、まさにそれに匹敵するものが!。さすがは東急ハンズです。店員さんに聞けばすぐだったのだろうが。

恐る恐る壊れたパーツとあわせてみると・・・・ドンぴしゃりだ。こいつはまさにジャストサイズ。
写真は交換後の状態である。困っている人は是非試してください。200~300円くらいで解決します。しかも金属なので壊れないのだ。ホームセンターか、東急ハンズに行けば見つかるはず。

自転車本体に関する問題はここまで。

明日は新規に購入したエアロバーなど、パーツが果たしてMR-4に取り付けられるのかレポートする予定。
特にステムが特殊な形状をしているので、いろいろな問題が発生しそうだ。
by oyakata58 | 2007-04-27 23:21 | 東京→岡山 チャリ旅 | Comments(0)
私はこのGWに、住んでいる八王子から実家の岡山まで自転車で帰ってみようと思っている。

この試みは、大学4年生の夏休みにやって以来の2度目であるが、あれから11年の年月がすぎ、どれほど体力が劣ったのか、いや、どれほどの経験が自分に宿り、知恵を絞って楽しい旅になるのか、ちょっと興味があったのだ。

私は遊び道具好きなだけで、決して本格的な自転車乗りではない。

今回の旅の為に、GIANTのMR-4という24インチの折りたたみ自転車に狙いを定めオークションで落札した。

折りたたみ式の利点を活かす為にも、輪行バッグを携帯することでいつでも断念できる準備をして出発する事にした。

まあそれは冗談として、MR-4Rという名車はあまり知られていないかもしれないが、真面目に漕げばスピードがだせる小径車なのである。

Type-Rにはドロップハンドルが付いている。

特徴的なデザインが目立つし、美しい(初めは変なデザイン〜と思ってたけど)。
世界的にも有名なデザイン賞も獲っている(それがきっかけで知った自転車だ)
調べたらGIANTという台湾メーカーでありながら日本人のデザイナーが本気になって設計したと言う。
折りたたみ式なのに外観からは、どうたためるのか想像ができない。

ちょっとストーリー性のありそうな、職人気質な面白い自転車と言えるのではないだろうか。

シルエットだけ見ればさながらモールトン様のデザインのパクリのようでもある。

とりあえずこいつを磨き、長距離自転車旅行に必要なパーツをネットで取り寄せるとこから始めた。

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写真提供 Yオークション出品者様

by oyakata58 | 2007-04-26 00:39 | 東京→岡山 チャリ旅 | Comments(0)

よーい、スタート!

こんにちは、初めまして。

わたくしは東京都に住む、35歳の男でございまして、嫁さんも子供もいます。

どちらかというと外遊び派な人間です。

なんでもないネタが、ひょっとどこかの誰かの役に立つことがあるかもしれない、

新しい出会いにつながるかもしれない

という期待を胸に・・・・



どこのだれが読んでくれるのかわからないですが、このブログはじめました。

果たしていつまで続けられるかな?
未知数でございます。



ちなみに、現在新居を建て始めました。

もう少しで次の子供が産まれます。

そんなネタも控えつつ、手始めに、GWに実行する、ちょっとだけ距離がある自転車旅行のお話でもしたいと思います。
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最初は飛ばしていきますよ!


始まり 始まり。

by oyakata58 | 2007-04-25 00:07 | 東京→岡山 チャリ旅 | Comments(0)

何気ない日常の中で発見した小さな幸せを綴ります。


by oyakata58