本日も晴天なり ちょっとそこまで自転車で

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本日も晴天なり。


以前スカイドライブの映像を紹介したが、あの技術を使って、


都会の写真をいじってあそんでみたら異次元の空間が簡単に作れる。


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圏央道のトンネル

とくに新しい技術でもなんでもないのだが、なぜか新鮮で気持ちよい空間になる。
















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圏央道のトンネル



















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山手線の駅










スカイドライブの作者が新しい映像をUPしていた。

ただ横流し撮りしているだけなんだけど、映像といい、音楽といいツボにはまる。

音と一緒にちょっと見てみて← 
by oyakata58 | 2010-08-31 22:44 | お気に入り | Comments(0)
本日も晴天なり。





八王子の気温は昼前にすでに34度くらいあった。






今日は奥多摩方面に涼を求めにいったのだが、現地も33度くらいあって、

ぜんぜん涼ではなかった。



蕎麦を食べにレストランに入ったのに、蕎麦は売り切れだった・・・

払沢の滝に行ったのだが、駐車場が満杯。しかも順番待ち。



滝専用の無料駐車場のすぐ近くにあるトイレの横の道を入るとすぐ右に10台ほど停められる駐車スペースがあるのだが、そこの存在はだれも気づかず簡単に停められた。
それだけはラッキー。



気に入った景色があったので写真を撮ろうと構えたら、メディアがありません!とカメラ・・・
このカメラ内蔵メモリーもなかったんだっけ?

ということで写真が無い。







帰り道、秋川沿いで川遊びができそうなところを物色しながら帰宅した。












仕方が無いので、

ちょっと前に撮ったけどUPしていなかった写真でも載せておくことにしよう。

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こういうのを見ると夏も終わりが近いなあと感じるのだが。















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こういうのを見つけてしまうと、まだまだ夏真っ盛りだなあと感じてしまう。


一瞬ヒヤッと涼しくなるのだが・・・
















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ジュース飲ませてくれるんだったら、どんなに暑い散歩でもへっちゃらだもんね~。























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by oyakata58 | 2010-08-29 23:35 | 何気ない日常 | Comments(0)

自宅リゾート

本日も晴天なり。



特に予定が無い、暇な一日。


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お昼はVOLKSで外食して、

UNIQLOで涼んで、

イトーヨーカドーに食材を買いに行って、

そのあと帰り際にシャトレーゼのアイスを買って食べ、

帰宅。












蚊も少なくなって、夜の気温も和らいできたので、

日没を待ってから夕食をデッキで食べた。



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焼き鳥やら、お野菜やら、トウモロコシやら。

たまたま四軒隣のNさんが差し入れてくれた新鮮なイカがとても美味しくて華を添えた。











自宅なのに、リゾートにでも行ったかのような開放的な気分になったのか

ビールを3缶も飲んだ。

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日没後しばらくしたらようやく気温が下がり始める。

でもまだまだ秋は先だなぁ~。
by oyakata58 | 2010-08-28 22:47 | 何気ない日常 | Comments(2)
本日も晴天なり。


本当に暑い日がつづくね~。




今日は久しぶりの都心へ。

夜、グッドデザイン賞の内覧会があるので、久々の都心に出る用事ができた。

しかも、タイミングがいいことにいつも楽しみに読んでるblog 「リキシャで日本一周」 のライターでありカメラマンである三井さんの写真展が新宿で開かれているので、これはチャンス!と思い、すこし早めに会社を出て新宿に立ち寄りギャラリーを訪問した。



彼の写真は、最近では珍しくヒューマンドラマにあふれているというか、旅先で出会う人が主役なのである。

本当にどの写真も人々の素朴な笑顔がホッコリと温かく、日記の内容も楽しいのではまってしまった。


しかも、移動手段がリキシャといってバングラデシュの人力タクシーで、それをわざわざバングラデシュから取り寄せて使っているのだ。



それに乗って日本一周を目指し、毎日少しずつ移動しながら、5円のタクシーを営業し、旅の先々で出会った、ご縁のあった人々を撮り歩いてblogに載せ、日記と共に表現している。

この日記形式なことが写真にいたるまでのストーリーを見る側に与えてくれるので、単なる作品と言うよりは、第三者にとっても思い入れのある写真としてより親近感と臨場感をもって受け入れられるのだ。



驚くのはリキシャの重量:100kg。

これで箱根峠を越えたり、人を乗せて走ったり・・・けっこう無茶。


それ自体で十分面白いのだが、

さらに写真と文章がとても上手なクオリティーの高いクリエーターさんなのだから興味深い。

一度リキシャのペダルを踏んでみたかったが、今は故障中。

道具展示として愛用カメラと共にギャラリーに飾ってあったりしたら面白かったんだけど、残念。




休日のギャラリーは訪問者で混んでて直接話すチャンスが取れない可能性があったので、
平日の昼間比較的すいているであろう夕方に訪問して、すこしお話を聞くことができた(わたしが一方的に話してたかな・・・・)。



最近リキシャのクランクが断絶してから手押しで30数キロを押して歩いたのが一番辛かったとか。



カラダを張って面白いことを実践し、世界中の人々との出会いを積極的に作りながら写真という手法で自分を表現し、楽しく生きる姿に感銘を受けた。

自転車など人力移動が好き、写真が好き、好奇心旺盛、八王子在住、背格好も年齢も近い(彼のほうが少し若いが)など、共通点も多いかも。






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帰るころにはお客さんが増えてきたが、

最後に写真を一枚撮らせてもらってお別れした。

また後で会ったけど・・・


















その後、東京ビッグサイトへ「グッドデザインエキスポ2010」を見学しに移動。

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18時の開場直前に到着するも、入場待ちの大行列。





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これまた今をときめき日本を代表するトッププロダクトデザイナー深沢直人さんと佐藤卓さんのお二人のお話を生で聞けて、モチベーションがあがったな~。








そのお二人でデザインした受賞トロフィー、

とてもハイセンスで今まで見たことが無いものであった。

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欲しい~(出品していないけど)














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出品されているもの(二次審査合格品)の中にはロングライフデザイン部門に

いつもお世話になっているこんなものや、

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特別ブースの1コーナーでは日本の職人街「TSUBAMESANJO」ブランドの製品を集めていたりして、

気になるメーカーの気になる道具達と思いもよらぬところで出会うのであった。

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SNOW PEAK商品は沢山あったけど、UNIFLAMEは無かった・・・












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ちょっと気になるデジカメ。

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小型プロジェクター内蔵。

キャンプに行って遊んでる写真沢山撮って、夜になったらテントやタープ、ティピーの内幕に投影してみんなで盛り上がれる。

楽しい使い方沢山ありそう。











ちょっと木で成る自転車。

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サドルまで木で作ったらお尻痛いじゃん。















畳めるヘルメット「カブトムシ」

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どっちかっていうとカブトムシの幼虫のような動きをして体積が半分近くになる。








5人乗りのベロタクシー。

まだ公道を走るのは認可がおりていないが、どこかの観光地で試験的に許可をもらって営業するとか・・・・

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三井さん、これ次のneoリキシャ旅の足としてどうですかね~なんて。

おそらくパワーアシストがついているようなので意外と走りやすい。

でもハイテクが入ると壊れたとき自分や町の職人にもどうしようもないからな~。

デザインもちょっとおもちゃっぽくて、無駄に大きくてドラマ性がないな。










草の形をした付箋。

調べれば調べるほど、知識の草が生い茂る。

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楽しい文房具。










初日の開館時間は3時間。

会場内は非常に広く、あらゆるカテゴリーの商品が展示され、

種類も非常に多い為、全部じっくり見ることが出来なかった。


中でもサムスンの超薄型(厚み1センチくらい)LEDテレビが脅威だったな~。






21時に終了&閉場。

次代を引っ張っているグラフィックインターフェースデザインや建築までしっかり見ることができなくって残念。





出口で休憩しながら、人ごみが一段落したタイミングで帰宅の途へ。






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りんかい線 → 京王線に乗り換え一時間半ほど乗って八王子駅へ着く直前、

同じ車両でなんとギャラリーでお話した三井さんとバッタリ。

すごい偶然。なんかご縁があるんですかね~。






またどこかで会ったらよろしくお願いします!と言ってお別れした。



写真展は三井昌志 写真展 「この星のはたらきもの」
8月26日(木)~9月1日(水) ※29日休館

新宿区新宿1-4-10 新宿通り「シリウス」

週末都心に出かける人、是非寄ってみてはいかがでしょう。

旅気分まで味わえてオススメの写真展です。
by oyakata58 | 2010-08-28 02:24 | 何気ない日常 | Comments(0)
つづき





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雲上の景色はどこまでも青く透明で、地面以外は空しかなく、

まったく違う世界に迷い込んだように美しかった。







お鉢巡りとは噴火口の周り約3kmを1周回ること。

噴火口の向こうに見える本当のテッペンを目差して再び歩き始める。




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なんかいやそうな顔。





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時計回りに進む。








他人のカメラマンをやったりしながら・・

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モトくんとお互いを撮りあいっこしながら進む。

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ちなみに、聞くところによるとバスツアーの人たちは時間が無いので

このお鉢巡りコースは歩けない場合が多いらしい。

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本当にもったいない。








半分(全周の4分の1)ほど進んだが、まだまだ目標は遠い。

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奥の先端が最高地点。








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お鉢巡り最大の難所「馬の背」

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この急斜面、みんなほんとうに登るの?







馬の背に突入。これ急斜面のうえに地面硬くて、砂がざらざらしていてめちゃコケそう。
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手すりに掴まりながら登るか、手に杖が絶対必要。






それでもなんとか登り切った。

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かつての測候所の施設の脇を抜けると









着いた~










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これぞまさしく、

日本の最高地点3776m 富士山の剣が峰。

あこがれの瞬間でもあった。








この時点で日本の人口1億2千780万人(2008年の統計)の誰よりも高い地面に

自分の足をつけて立っているわけで、まさにこの上ない優越感~。





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なんてくだらないことを考えながら、しばらく日本一の気分を満喫。









すぐ裏手には展望台があり、そこからの景色も格別だった。

実際はこの展望台が観光客が上れる一番高い場所だった。

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のんびりしている時間がないのでパワースポットの火口に家族や友達の健康を祈念し



急いでお鉢のさらに半分を巡る。








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16時40分 お鉢一周を終え、先ほどの山頂風な地点に戻った。

3kmの一周をちょうど90分ほどかけて回った。






今、ちょうど頂上に着いた人もちらほら。

みんなお疲れさま。

ねぎらう。





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さて、我々はいまから3時間かかるという下山・・・・







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さあ、もう一息。

頑張ろう。









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雲の上に映る富士山の影が美しかった。










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雲の向こうに下界の町が見えた。

我々の住む世界はあちらなのだ。








ほとんど人がいなくなった下山道を急ぎ気味に歩く。

足はかなり疲れきっているのに、休んでいる暇は無い。

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膝サポーター持ってきておいて良かった。








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須走ルートは最後、何キロにもわたる砂走りがある。

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地面が柔らかくて膝に優しく歩きやすいが、あまりにも長く、埃っぽく、かなり飽きた。







靴の中に石や埃が入らないようにする為のスパッツは絶対に必要。

これから登る人は絶対に忘れないように。

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やはり最後の森林地帯は真っ暗になってしまった。

ヘッドライトを一応持っていたので使おうかとも思ったが、

リュックの底のほうだし、

ギリギリなくても大丈夫そう。









他のお客と10人ほどで列を作って森を抜けた。

ロープでコースを分かりやすく表示してくれてたけど、

二人だったら心細かったろうなあ。



30分以上かけて、ようやく森を抜けた。

みんなの歓声があがる。




最後に、すでに扉は閉まっていたけど朝安全祈願のお願いをした神社にお礼の挨拶。



ちなみに、今からこの暗い森を抜けて、富士山を登ろうとするツワモノと沢山すれ違った。

マジかよ・・・

御来光を見る人たちだ。








石畳の最後の直線。

登山口のバス停に停まっているバスのヘッドライトが見える。

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ゴールの光。



ある意味、我々の御来光。









お店の人たちが元気に「おかえりなさ~い」と声を掛けてくれる。

ああ、やっと終わったんだ と安堵。








お店で200円のお水を買う。

激安!!(金銭感覚麻痺)






モトくんと無事登り切ったお互いをねぎらい、称えあった。

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ちょうどあの父子もいた。

子供の頭をなでてやった。偉いな~。

おそらくお鉢巡りをやっていないと思われるが、同じペース。







ふと山の方を見るとうっすらと闇に浮かぶ富士山が見えた。

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つい3時間前まであそこの頂上にいたのか。

一気に降りてきたな~。




富士山登山ブームで連日多くの人が登っているというが、

登った人たち、みんなすごい。



これは簡単なことじゃないよ。

身に染みて実感した。





本当は、まだまだ終わっていない。

車まで2kmの歩きが待っている。




街灯もない、車もほとんど通らない真っ暗な舗装道路をひたすら歩いた。

下り坂にもかかわらず朝よりもめちゃ長く感じた。

ほとんどの車がいなくなっている。

あまりの長さに、レッカーされて運ばれたのではという不安もよぎった。





あった、私の車だ!

やれやれ。

無事到着。満身創痍疲労困憊・・・


万歩計を見たら、3万800歩。

たくさん歩いたね~。




ウェットティッシュでカラダを拭き、着替え用の服にテキパキ着替えて、

車に乗り込み、真っ暗だけどきれいな舗装道路を車で下る。

車ってラク~。



下っているとまだまだ我々よりも遠い所に停めるはめになった車が沢山あった。

遠いところに停めた人ほど、その分、帰るのも遅くなる。

車を探してもっと遠くまで歩いている人もいた。

本当にご苦労である。




須走ICから富士五湖有料道路(無料)に乗る。


高速道路のインフォメーション看板から驚愕の事実が告げられる。

疲れきった体に更にムチ・・・・。





中央道の大渋滞。

しかも、ささっ、35km!?

大月から八王子まで4時間以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お盆休みにもこんなの無かったのに・・・・とほほ




神様、これ以上私達に苦行を与えないでください。

結局大月を通過するまでに25kmに表示は減ったが、ほんとうに4時間弱かかった。




車の中では

二人とも無事登り切ったこと、天気もよくとても充実して楽しかった事で盛り上がった。


「もう一度富士山を登れといわれたら登りたいか?」で議論。

モトくん「一度登ったのだからもう満足。次は絶対に無い」とのこと。


私は「今はしばらく登りたくないが、一年くらいしたら別のルートで登ってみたいかも」

「できれは息子と一緒に登りたい」




モトくんを家まで送り、自分の家に着いたのは23時50分。


人生でおそらくもっとも疲れた長い一日が終わった。

風呂に入るのも疲れる。

股関節がとても痛い。

でも埃だらけのカラダをスッキリさせて、気持ちよくお布団で寝た。



翌日、下半身がロボットのように硬直し、普通に階段を下りられない。




会社を休んでしまった・・・・




富士山登山で得たもの。

日本一高い山を登り切った達成感。

日本人一高いところに立ったというちっぽけな優越感。




しばらくは、会社の窓から見える富士山を

今までとはまったく違った感情を持って見ることになりそうだ。



遠くからみて美しいことは今までよく知っていたつもりだったが、

近くでみても本当に美しい日本一の山であることを実感した今回の登山。



富士山登山は日本人としての義務とはよくいわれるが、

義務なんていう受身的な発想は失礼だ。



姿形も世界に例を見ないほど美しい富士山に登るチャンスが手に入りやすいことは、

日本人の特権である。

特権とは利用しないと損をすることになる。

それに気づいたのが今回の一番の収穫かな。



まだ、登ったことがない人、健康ならば是非チャレンジしてみてほしい。

それなりの価値はありますぜ(天気が良ければ)。






おしまい
by oyakata58 | 2010-08-23 03:27 | 山登り | Comments(4)

ニッポンイチを登ろう

本日も晴天なり。


※超長い一日なので過去最長の日記になるだろう。

いよいよ、人生初の富士山アタックの日。






4時45分起床。緊張からか、熟睡した気がしない。


しかし、朝から快晴。気分も晴れ晴れ。


嫁さんにも早起きしてもらい、お昼用のお弁当を作ってもらいながら準備をして、


5時15分、家を出発。





生まれたばかりのまあるく赤い太陽が東に見えた。

今ごろ富士山の山頂では、待ちに待ったまさにその太陽を歓迎し、

感動していたり、涙を流していたり、歓声を上げたりして

とても盛り上がっていることだろう。







5時30分

京王八王子駅近所に住む、会社の後輩で3歳下の空手家のモトくんを拾って、

いざ、富士山の麓へ。







八王子ICを入り、中央高速道路はとてもすいていて、快調に進む。

大月ジャンクションから富士吉田方面に分岐して間もなく、本日の目的地「富士山」が見え始める。

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私「見える?あれが富士山だよ」


モトくん「えっ、マジ、あんなにデカイの??」

車の免許も持っていないし、近くで富士山などをめったに見ることのないモトくんは本気で驚いていた。

「やっべ~、あんなの登れるの?緊張してきた」






富士五湖道路を須走りIC方面に向かい、行き止まりの須走ICで降り、

ETCが「料金は700円です」   安い!






案内看板が全然ないので、ちょっと道に迷いながら、なんとか見つけ、

登山道須走口方面へ進む。

※有料道路の西側を平行して戻る道を進むと須走口がある。






今回我々は須走口登山コースを選らんだ。

理由は、コースに森があり、岩場あり、須走りありの、景色の変化に富んだコースだという理由だ。

富士山登山は景色に飽きるというのを小耳に挟んだので、景色でいろいろ感動できたほうが楽しい。





車で登っている途中、側道に駐車の列が始まる。


これが噂の、駐車場に入れなかった車の縦列駐車ね・・・・




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各急カーブのコーナーは厳重な駐車禁止ゾーンになっていて、警備員の人が監視していた。
隙を突いて停めた場合、バスが通行不能になるのでレッカーされてしまうそうな。



とりあえず登山口の折り返しまで車で行ったが、予想通り駐車場は満車で、

折り返えさせられて、今登って来た道を戻る。


道路には御来光を見てからすでに下山してきた人も極少数だが出始めてていて、

本当に運がよければ彼らが去った後の車のスペースに入れる。

車に人がいてもすぐに立ち去るとも限らないし、仮停めするスペースもないので待つことも出来ない。



そんな風に同じことを狙っている、着いたばかりの車が沢山いる。

駐車場所取りは早い者勝ちというよりは、運がいい者勝ちなのだ。





どんどん下る。

はたしてどこまで戻らされるのか・・・・



しばらく進むと一台分スペースが空いているところを発見した。

ラッキー。

距離を測ってみたら登山口から2kmジャストだった。


登山口に着くまでに結構きついアスファルトの坂道を2kmも歩くのか。

まだマシな方かもしれないけど・・・・



テキパキと準備をして、

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こんな時間になったけど、出発!

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予定より30分ほど遅れたかな。







すぐ目の前をタバコを吸いながらバカ騒ぎして歩いているチャラそうな若者の集団(5人組)がいた。

普通のスニーカーはいて、服装も普段着に毛が生えたような・・・・

君達、無理だろう。












本日は最高の登山日和。

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地面にはこんなゴミが・・・

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過酷な道中、加水分解で剥がれてしまったのだろう。

だからと言ってこんなところに捨てるな!
















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結構きつい坂道で、長い距離だったが、くだらない話をしながら進んでいたら、

30分で登山口に着いた。

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日曜日の朝で、結構な賑わいをみせているが、お盆休み中とかだと、

原宿の竹下通りみたいに混雑していただろう。

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ちなみにここら辺のペットボトルの相場は200円。

ペットボトルは500mlを2本、コンビニで買っておいた。

足りなくなったら高くても買うつもり。





トイレも200円。

200円払って、少しでも身軽にしておいた。










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モトくんのズボンはジーンズではなく、ジーンズ柄のストレッチパンツ。

オシャレなんだかなんなんだか・・・








さて、前置きが長くなってしまったが準備OK!





新五合目の標高 2000m

ルート総歩行距離 14.0km (登り:7.8km お鉢巡り:3km 下り:6.2km)







8時15分

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お店の人の「いってらっしゃーーい」の気持ち良い声に見送られながら、

さあ、いよいよ登山の始まり。














古御岳神社(こみたけじんじゃ)で登山の安全を祈願したあと

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いきなり深い森の中をどんどん登っていく。

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15分ほどで一気に木の背が低くなる。

ちょっとした脇道を抜けると、広い景色が広がり、












上を見ると頂上がスッキリ見えた!

あそこまで登るのね・・・

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この後ろに写っている父子の子供のほうに声をかけて年齢を聞いたところ6歳だと言う。

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ウチの息子と1歳しか違わないのに、もう富士山登山を経験するのか・・・











どんなに歩きやすい道でも、ゆっくりゆっくりと歩くように心がけた。

とくに最初の一時間は高山病にかからず登頂するためには重要な時間らしい。

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遠くに、須走ルートの下山道を歩いている人が見える。

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まだ六合目にも着いていない森のなかで、タンクトップのグラマラスな外国人女性がへばっていた。

彼氏と二人で登っているらしく、彼氏が二人分のリュックを前後に背負って心配そうに気遣って休んでいた。この女性は最後まで登れるのだろうか・・・・おそらく無理だろう。














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六合目の休憩ポイント山田山荘に無事到着。

すでに結構疲れているのだが、吉田ルートを選んだ人はこの高さまで車で来てからスタートするらしい。






ちょっと羨ましいような。

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この辺りから木が一気に低くなる。












暑い(といってもおそらく20度くらい)し、かなり汗をかくので、

思っていたより飲み物の消費が早い。

売店でペットボトルの値段を見ると、いきなり550円に跳ね上がっていた。

ひょっとして上に行くほど値段が上がるのでは・・・

頂上では1本1000円か?

心配なのでとりあえずここで一本、麦茶を買っておいた。




カレーとかはそんなに高くない。

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化繊の長袖の上に綿のTシャツを着ていたら、Tシャツが汗でびしょびしょになった。

脱いだ。

夏山登山に綿は着ない方がいいと実感。















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富士山の登山はかなり殺伐としていて景色がつまらないと聞いていたが、結構ドラマチックな景色が沢山あって、飽きなかった。これは須走ルートだから?

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結構へとへとになりながらなんとか本七合目に到着。

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下山コースとの交差点で、人でにぎわっている。




腰の曲がったおばあちゃんを介抱しながら下っているグループがあったり、
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手を繋いで降りているカップルがあったり、山ガールブームで色鮮やかな若者達が楽しそうに下っていたりしていて、



それぞれのグループに沢山の思い入れやドラマがありそう。

きっとみんな今朝の御来光を拝んでから、ゆっくり山頂を楽しんでから降りてきてる人達。










下を見ると自分達が登ってきた距離が分かる。

森の中から出発したんだもんなあ。

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まだまだ先が長い。











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ハチミツ飴や、干し梅、いろんなおやつで栄養を補給しながら、ゆっくり休憩を挟みながら登る。

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六合目の手前で出会った赤いズボンの父とその子(写真左下)は我々とほとんど同じペース。

恐るべし小学一年生。

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お父さんは常に子供に本当にくだらない内容でも話かけ続け、気持ちが折れないようにしている。

すばらしい父親だと思った。




















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時々交わる下山ルートの人たちがすごい埃を立てて降りていく。

みんなマスクをしている。

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っていうか、みんなフツーの人(特に鍛えているわけでもない)だろうに、

よくもまあこんなに沢山、富士山に登っていること・・・

みんな何気にタフなんだなあ。とつくづく歓心してしまった。

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ヒイヒイいいながら八合目に到着。

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ちなみに高山病の兆候は無い。

モトくんは私よりもヒョイヒョイと登り、休憩ポイントで5~10分ほど遅れてくる私を待っているのを繰り返している。

わたしはそんなことはあまり気にすることなく、歩幅を少なく、時々写真とか撮りながら、ゆっくりゆっくりとマイペースを心がけて登るのであった。



吉田口ルートと合流する為、人が一気に増える。












山の斜面の角度がかなり急になってきているのが分かる。

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雲もほとんど同等の高さになった。



しかしまあ、絶景かな。




ここでペットボトルの富士山麓の水を購入。

冷えていてめちゃ美味かった。

ちなみに500円(六合目より安い!)するが、十分にその価値があると感じた。

疲労と乾きと景色と価格、一口がカラダに染み渡る究極の名水。












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八合目の上あたりで万年雪があった。

数年前まではもっと下にあっただろうし、もっと大きく残っていたんだろうなあ。

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こまめにこのような標識が掲げられ、気持ちのアクセントになったり、頑張る勇気を与えてくれる。

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電話で話しをしながら登っている女性。

携帯電話は大体圏内に入っていた。便利な世の中だ。

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八合目5勺に到着。

駐車場で見かけた、チャラそうな若者達。

なんだかんだで我々と同じペースで登っていた。

ちゃんとした上着も着て、意外とすごいではなか・・・

馬鹿にして申し訳ない。

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九合目の小屋が無い為、最後の休憩ポイント。














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さて、山頂までの最後の山場?常に山場なんですけど・・・

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狭い岩場のルートの為、人が集中して若干停滞気味。

でも私には丁度いいペース。















須走ルート(吉田ルートも)ゴールのシンボル。

最後の鳥居。

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モトくんはすでに通過した模様。












ヤッター!


とりあえず、富士山登頂成功!!!

14時47分 

登頂にかかった時間、休憩も含めて約6時間30分

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ちょうど雲が通過・・・・













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ここで感動しているわけには行かない。

我々には、あくまで通過点なのだ。












山頂はさすがににぎわっていた。

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みんなここを目指して集まるわけだからね。

結果的に高山病の心配は無かった。



しかも空気が薄いという感覚もほとんど無い。

感動をみんなと共有する為、重いハイテク機器を背負ってもっともっと大変な山に挑んでいる栗城史多くんのTVを見たおかげかも。

あの苦労に比べたらこの荷物の量で、この気温にこの標高なんて、なんでもないはず。

私は時々その気持ちを思い出しながら頂上まで登ってきた。

※この文章の量と写真の量、私なりの感動共有目的の為の手法。






意外にも、ペットボトルはどの高さのどこの山小屋でも500円だった。

結局六合目が一番高い!

(人間の経験から来る思い込みという落とし穴をついた上手なマーケティング戦略だな)

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山頂の気温は調べたところ7.4℃。

たしかに指先がかじかむような感覚があるが、日射しが強いのでそんなに寒くない。

風もそんなに強くない。







風の陰に入れてベンチもあるノンビリした空間を見つけて、

噴火口を見ながら、お待ちかねの嫁さんお手製お弁当をいただく。

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美味い!!


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食べている最中、あの父子も無事登頂をしていた。

よく頑張った。偉いぞ少年!そしてお父さん!!













こんなパフォーマンスをしてる登山者を発見。

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どうも自分の婚約者に宛てた結婚式用のメッセージビデオを

富士山山頂でわざわざスーツに着替えて撮っていたようで、


「(前略)一生あなたを幸せにすることを誓います!」と叫んでいた。


周りのひとを楽しませ、拍手を貰っていた。

面白い!


その格好で上り下りしてたらもっとすごい!(したかも)。












お昼ごはんを食べ終わったのが15時丁度。

ノンビリしていたら暗闇の中 下山じゃん。

それでも剣が峰に立たないで帰るわけには行かぬ。




モトくんが、「えっまだあるの?、おれさっきの頂上めざして体力使い切ったんだけど」

私「おいおい、登る前からあの山頂は本当の富士山のテッペンじゃないって何度も言ったじゃん」







いくぞ~。お鉢巡り。

※文字数制限を越えたので 次の日記につづく・・・・
by oyakata58 | 2010-08-22 23:38 | 山登り | Comments(0)

日本の頂へ

本日も晴天なり。


この週末の日曜日(つまり明日)に日本の最高地点富士山へ登りに行く予定。


「登ったことないの?意外だねぇ」といわれるが、初富士登山。



最近ドキュメンタリー番組でちょくちょく出ているの生中継自分撮り感動共有登山家「栗城史多」くんのチャレンジ精神に感銘を受けた会社の後輩と、私の二人で登る。



モトくん 「栗城くん、マジすごいよ、すごい頑張ってるよね。めちゃ大変さがリアルに伝わってくる。おれもなんかチャレンジしたくなってきた~。とりあえず富士山登りに行かない?」

私 「うんいいよ、行こうぜ」

ということで決定。






とりあえず一発目は朝から夕方までの日帰り登山。

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寒さ対策は十分にしていくが、装備も軽め。

もう一回登ってみたいと感じたら山小屋泊&御来光コースにいつか行くでしょう。






装備

お気に入り、オスプレー(旧タグ)の「BACK SIDE PRO」が久々の登場。

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このリュックはスノーボードも背負えるし、荷物が入っていないときにも凛としたたたずまいを保てるんですよ。

でもかなり年代が経ったので、ちょっと加水分解臭が気になる・・・・






トレッキングシューズのダナーライトも久々に活躍。

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上着は撥水性能抜群のファイントラック。

フリースはパタゴニア。

インナーはモンベル。

Tシャツはエイグル。

帽子はカブー。

ストックはブラックダイヤモンド(借り物)


どれもお気に入りの道具達。



おやつは500円まで。

蜂蜜飴や干し梅、チョコレート等々。

あっバナナ買うの忘れた。





富士登山ブーム真っ最中で混雑必至だが、まあなんとか安全に楽しく登ってきたい。




とりあえず今日は家族サービスでいまから仮面ライダーの映画を観にいってくる。

主役さんたちに直接お会いさせてもらって一際思い入れの深い「仮面ライダーW」のTV放送もラスト。残念だ~。

「さあ、おまえの罪を数えろ!」





では。
by oyakata58 | 2010-08-21 09:55 | 山登り | Comments(0)
本日は晴天なり。



昨夜はあまりの気持ちよさに酔いつぶれてさっさと寝てしまったので、

朝は4時半に目が覚めた。

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景色が見渡せる高台に上って、新品のガダバウトチェアにすわり、空が白んでいくのを眺める。

昨夜晴れていたら、ちょうど流星群が見えていたのに残念。













キャンプ場の細かいところを観察しながら散策

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中央アルプスの峰が雲の隙間から見えている。

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受付棟。テントなどのレンタルもできるのだが、すべてスノーピークで統一されている。
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15時までなら食材のデリバリーも可能。













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トイレの照明の近くでノコギリクワガタを捕まえた。

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サンドイッチやチキングリルなどで朝食を済ませると、太陽も出てきたので、

雨や夜露で湿ったテントを乾かしながら、ゆっくりと撤収作業を進める。













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残念だけど、S家とはここでお別れ。

S家はもう一日どこかでキャンプをするそうな。

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ソウちゃんとカイトがバイバイハイタッチ。

楽しかったね~。また遊ぼうね~。

バイバイ!!!!














カエル途中、のどが渇いたので近くの自動販売機に寄って、

嫁さんに頼んでジュースを買ってもらおうとすると



自販機の方から嫁さんの悲鳴が!!!

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こんな自動販売機でジュースがカエルか!













興味深そうにお金を投入するのを見つめるカエルの番人。

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カワイイじゃないですか。










NEXCOが予想した渋滞のピークは今日の夕方だと言うので、ちょっと急いで八王子を目指した。

11時前に駒ヶ根ICを乗って、家に着いたのが13時過ぎ。

あれ?駒ヶ根ってこんなに近かったっけ?






天気でいろいろ心配をした今回の旅行は、キャンプで大雨にあうこともなく、

なんとか無事に終わってしまった。

結果的にはかなり満足のいく旅になってくれた。







お盆の八王子は意外と暑くなかった。








今回の走行距離740km 丁度岡山までの片道分だな。

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さて、次は家族でどこに行きましょう。
by oyakata58 | 2010-08-13 23:17 | キャンプ | Comments(0)
本日は朝から曇天なり。

キャンプ大丈夫か?今日。




おきて早々子供達と朝風呂をいただく。

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内湯も外湯も気持ち良きお風呂である。

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ふつーーーの朝ごはん。

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このころ、今回の旅一番の豪雨が・・・。

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今はいいけど、出発するころには止んでね~。












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ソウちゃんストリートダンス風なストップポーズが決まってる~

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10時前、雨が弱まったところを狙って、車に荷物を詰め込み、出発。

今日は駒ヶ根に移動して、調べて出てきた美味しいお蕎麦を食べて、

これまたとてもいい感じのキャンプ場(予約済み)へ行く予定。





雨やまないかな~。





キャンプ場を目指している最中、ドライブインで休憩中、

S家と相談し、降り続く雨がまったく止みそうにないので、

今日のキャンプ場はキャンセルして、宿も取れないと思うので残念だけどもう解散にしよう!

ということに決定。



キャンプ場に連絡すると悪天候の為キャンセル料は取らないことにしたと言うので、

安心してキャンセルを伝えた。



「じゃあ、せめておやかたオススメの美味しい蕎麦屋にだけでも行きますか!」

とHIGE-Sさんが言うので、




そこは今日行く予定だったキャンプ場の近くまで行かないといけないんだけど・・・





「行きましょう!」









車をさらに1時間ほど走らせて

中山道を離れ、権兵衛峠も越えると、天気が違った。

天竜川沿いなんか、晴れてるじゃん。







駒ヶ根ICのすぐ近くにある蕎麦屋「丸富」さんへ。




カーナビでなんとかたどり着けたものの、一瞬見逃して通り過ぎた・・

もうちょっと目立つように看板つくってください。




お昼の真ん中ということもあって、駐車場はいっぱい。

ギリギリ2台停められてラッキー。




外装も店内も木にこだわっていて、木々に囲まれたとてもオシャレなお店だった。

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待つこと15分。

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蕎麦は期待通りとても美味しく、雰囲気とあわせてとても満足。

わざわざ来た甲斐があったね~。




帰る頃には待合コーナーも大混雑。

タイミングが悪いとかなり待たされそうな人気店。











「なんだか天気も回復してきたので、キャンプできそうじゃない?」

時々青空も見えるようになってきた。







近くのドライブイン?駒ヶ根ファームに立ち寄り、地ビールやら手作りソーセージなどをお土産に購入。




「せっかくここまで来たのだから、行く予定だったキャンプ場まで行って、

大丈夫そうだったら再度申し込みをしてキャンプをしよう!」

ということに。








キャンプ場から送られてきていた地図を頼りに、なんとかキャンプ場に到着。

いいところだね~。

しかも天気も大丈夫そう。



競技の結果、キャンプをすることに。

大逆転。

わざわざ蕎麦を食べに来て良かったね~。HIGE-Sさんに感謝。








不安定な天気には変わりないので、ダブルのタープにテントの入り口を半分突っ込んで、

雨が降っても大丈夫なレイアウトで設営。

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見渡せる景色の中のそこいらの田んぼで「すずめ脅し」といわれるガス爆発音がしていて、

聞きなれない人は銃の音と間違えてかなり怖がるだろう・・・

いなかの音。










このキャンプ場は「いなかの風」といって、天気が良ければ中央アルプスを正面に一望できる、

段々畑を再利用した最高の景色と雰囲気があるキャンプ場。

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いろいろと細かいルールがあるので、スタッフからひと通り説明を受け、最初に予約していたとおりのサイトでキャンプ。


ネットで予約を入れたときにはほとんど埋まっていたが、ポチポチと空きサイトがある。

やっぱキャンセルした人多かったみたい。














併設の手作り風な船の形をしたお風呂に入って、汗を流し、気分もすっきり。

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父組が再度買出しをしに行って、食材も豊富に満たされて、カンパーイ!

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ダッチオーブンのフタの裏面で焼くステーキ。

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ゴージャス!















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予約醸造の無添加無濾過にごり生ワイン

醗酵中なのか、微炭酸が効いていてシャンパン風。

後味にしっかりと葡萄の香りが残るのがとてもフルーティーで美味しい。。

調子にのって飲みすぎ、酔い潰れた・・・・






















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カイトは今夜も焚火番長。

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こうして楽しいキャンプの夜は更けていった・・・

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結局、たいした雨も降らずイイ感じ~。

キャンプが出来て本当に良かった。




明日へ続く・・・
by oyakata58 | 2010-08-12 23:50 | キャンプ | Comments(0)
本日は曇天なり。

それでも青空も時折見えて、晴れたり、雨がパラついたり、変わりやすい天気。


昨夜の雨も、朝には止み、霧が立ち込めマイナスイオンに包まれる気持ちの良い朝。


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改めて、まじまじと見るテント。

UNIFLAMEのロゴがカッコイイ。

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インナーテントだけ取り外すことができるので、フライに着いた結露を立てたまましっかりと拭き取ることが出来るのはすばらしい。

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森の中にあるキャンプサイト。

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キャンプ場の炊事場とトイレがいっしょになった建物。

雨の日は、ここでほとんどのことが終わらせられるのでいいシステム。

トイレもとても清潔で、匂わなく、水洗式で、クラシックミュージックが流れているのが画期的。

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炊事場は時間が限られているがお湯も出る。

しっかりと管理が行き届いた、すばらしいキャンプ場だ。
















天井にはカヌーの骨組みがディスプレーされていた。

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朝ごはんは、昨日清里で買ったパンと、トウモロコシを茹でてささっと済ました。

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トウモロコシ、めちゃ甘い!!!

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気さくな管理人さん。昨夜は我々を受け入れてくれてありがとうございました!

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10時くらいまでに撤収を終え、高速道路に乗って、南木曽方面へ移動。


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一時ごろ、中山道の宿場町「馬籠宿」へ到着。

江戸時代のイメージを今に残す、日本らしい美しい町並を散策をした。



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坂の町「馬籠宿」行きなれた奈良井宿よりも美しいかも。

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西洋人の観光客も沢山いるのもよく分かる。

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建物も、時折見える森の景色もとても美しいので、坂なのに全然疲れないのが不思議。



















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一時間ほど散策してからこんどは妻籠宿へ移動。

ここで関西の遊び仲間S家と合流する予定。







台風の影響の大雨で水量を増している。

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ここをダッキーかリバー艇で遊んだら楽しそう!












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こちらはよくある中山道の宿場町の景色と言った感じ。

奈良井宿によく似ている。

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町を半分ほど過ぎたところで、S家と合流。

「お待たせ~、お久しぶり~」

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こちらの町も一通り楽しんでから、本日のお宿「床浪荘」へ。

お休み直前に運良く取れた宿。

受付や案内のおばちゃん達も民宿のノリで和やかでお気楽な宿だった。


















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到着早々、宿自慢の露天風呂へ。

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この宿はなんと、脱衣場にビールの自動販売機が!

しかも露天風呂の側に空き缶ゴミカゴが!!

(下調べ済みだった為、事前に小銭を準備)

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粋な計らいに感謝しつつ、ちょうど良い湯加減の温泉と、開けた森の景色を肴に冷えたビールをいただく。

あ~極楽極楽~。













部屋で湿っぽくなったシュラフなどをクーラーで乾かす。

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隣接するホテルのお風呂も自由に利用可能。

こちらのお風呂は晩御飯の後入ってみよう。

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次から次へと運ばれてくる田舎料理に超オナカいっぱいに。

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ソウちゃんも大はしゃぎでテンション高めです。

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この後、隣接ホテル「富貴の森」のお風呂も入って、気持ちよくフカフカのお布団へ。

夜中はかなりの大雨になってきていた。

今夜は宿に泊まれてラッキ~。

を実感しつつご就寝。




台風が日本海側を移動中。明日は再接近らしいけど、晴れてくれるといいな~。


明日へ続く。
by oyakata58 | 2010-08-11 23:34 | キャンプ | Comments(0)

何気ない日常の中で発見した小さな幸せを綴ります。


by oyakata58