本日も晴天なり ちょっとそこまで自転車で

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夏の終わり

本日は曇天なり。

ライオンロックとかいうブーメラン台風の影響で、ぐずついた天気が続く。

予報で脅されていた程ではなく、弱い雨がちょっと降ったくらいなので一安心だが東北に上陸するらしいので何もないことを祈る。


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夏日も一段落し過ごしやすい夜を過ごせて良いのだが、不覚にも風邪をひいてしまった。全ての予定されていた夏のイベントを全力で楽しみ、気が抜けた隙間に入り込んだ巧みなウィルスちゃん。
たまにはゆっくり休んでいよう。



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嫁子供が嫁の実家に戻ってるタイミングで、近所のカフェでたった一人まったりと過ごす週末の時間は格別であった。

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たまにはこういうのもいいね。

この後、シン ゴジラを観に映画館に行ってきた。(二回目の鑑賞)
ストーリーもカメラワークも世界観も素晴らしい。また観たくなる映画だ。


しかし、この夏は例年以上にビッグイベント目白押しな、忙しく充実した夏を過ごせた気がする。初夏の八ヶ岳クロカン&キャンプに始まり、南伊豆、軽井沢嬬恋、ハワイに岡山に富士山、それぞれ切りとってもメインディシュ級の素材が次々とフルコースで出てきたのだから。
それにまともに付き合う子供達も大したもんだなぁ と、我が子供ながら感心する。

外では秋の虫が鳴き始めた。
そろそろ秋の計画を立てなきゃ。

結局のんびりなんてしてられない性分であった。



by oyakata58 | 2016-08-30 20:37 | 何気ない日常 | Comments(2)

夏休みの自由研究

本日は雨天なり。


嫁子供が嫁の実家で昨夜から療養中。
私は一人で久々にのんびりした週末の朝を迎えた。

自由なのでどこかに遊びに行きたいところであるが、車もないし外は雨。

暇なので窓拭きやら網戸の洗浄など家のメンテナンスして過ごす。綺麗になって心もスッキリ。

今週末は小学校の夏休み最後の週末。
2日とも雨ということで先週に富士山に登っておいて良かった。

富士山の前に子供達が終わらせておいた夏休みの自由研究が良い感じに仕上がっている。

あれだけ色々と体験したから素材には事欠かないと思うのだが、遊びじゃなく宿題となると話は別らしく、苦労したようだ。

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ほうほう。

良い着眼点だねえ。

ママさんの大きなディレクションが入ってる模様。



カイトは?

自分で掘り出した縄文土器がテーマか。


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流し見しながら、突っ込みどころを探そうと思って読み始めたら、ついつい読み入ってしまった。

それぞれ実体験やら興味を持ったものと連動していて素晴らしいじゃないの。

誰がどう評価しようと私からははなまると良くできましたハンコをあげます!


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by oyakata58 | 2016-08-27 11:15 | 何気ない日常 | Comments(2)
本日も晴天なり。

子供達がテストで100点を取ったり、
習ってるスポーツの進級テストに合格した知らせを受けたとき、ぷらっと寄ってご褒美に買って帰る土産がある。


八王子の居酒屋スタイルで店舗を構える
「世界の山ちゃん」
そのテイクアウト。


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日本一の山に挑み、頑張ったご褒美として翌日に買って帰った。


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台風が去ったばかりの八王子の夕焼け空。
凄い雨風で驚かしてごめんね〜みたいに
美しい景色を一瞬残して行った。
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燃えているようだ。

店に入りテイクアウトを告げる。

ビールと手羽先で盛り上がる客を見ながら10分ほどレジの前の椅子に座って待つ。

冷たい烏龍茶を差し入れてくれるが、これからビールで手羽先を楽しみたい私は、ちょっと躊躇するが、私のために氷まで入れて準備してくれるので、頂くことにしている。


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電車に乗ると手羽先の香りが広がる。
ちょっと恥ずかしいのでビニールの袋を縛る。



家に帰ると子供達が大喜び。


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今回は四人前を買ったので、一人5本。

みんな大好物。
美味いうまいと言ってあっという間に食べ尽くす。




幻の手羽先というが、味付けも宣伝方法もパクリの戦略で大ヒットした会社らしい。



ちょうどその日、旧友とLINEをしてて、創業者が昨日亡くなったという話を聞いた。世界の山ちゃん、他界…
富士山に登ってた時だ。

まだ若いじゃないか。



我が家にいつも美味しい手羽先で幸せをありがとうございます。

からだに羽までついてるから天使になれたかも。

ご冥福をお祈りいたします。



by oyakata58 | 2016-08-25 21:19 | お気に入り | Comments(2)



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Photo by Konatsu
抜けの構図を身に付けてもらって撮ってくれた。









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「ママに会いたい、ママと話がしたい」と言っていたがなかなか電話がつながらず(掃除機を使ってたらしい)も、何度か目でようやくつながって、無事下山中であることを伝えるコナツ。

元気に帰ることが一番の報告であり、最高のお土産だよ~






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手を繋いで砂走りをいいリズムで下る。

この柔らかい地面のお陰もあって、膝が痛くない。

しかも昨日までの雨で程よい湿気が地面にあり、誰かの歩いた後をたどると砂埃が殆ど立たないのだ。前回は土埃が凄かった。

「今日の砂走りは程よい湿度で快適ですね~」と、一緒に下っている他のグループの人たちと喜びを共有しあった。


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休憩中に三島から来たというマダム2人組と話で盛り上がった。
昨夕から登り、星空とご来光を完璧に満喫し下っている最中だとか。
天気予報が悪かったけど、思い切って実行し奇跡的に最高な天気になって喜んでいた。

休憩場ではいつも私たちより先に出発するのだが、ずいぶんあとに我々が出てもどこかで追いついた。



「失礼ですが、膝は今日痛めたのですか?」と聞くと、「そうなのよ~」という。

自分の膝痛や、痛めていた腰痛が発生した時の為に痛み止めのロキソニンを持っていたので、一錠差し上げて、水も残っていたのを使ってもらった。

すると、登山アスリートなお兄さんが立ち止まり、「テーピングをしてあげましょう」と言う。

別の人は「最終のシャトルバスは20時まであるから無理せずゆっくり頑張って下さい」

思いやりの連鎖。マダムはみんなのフォローを受けて立ち直り、下山を続けた。

みんなで協力しあって達成する登山て素晴らしいなあと思った。





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そうは言っても乾いているところを歩くと埃が立つ。

マスクやスパッツが必須といわれるのはこの為なのだ。コナツ用のスパッツがなかったのだが、ストレッチ性の高い頂き物のタイツでトレッキングブーツを覆って対処できた。良いアイデアでしょ。ばぶりんさんありがとう!。





しかしさすがに砂走りも相当ダラダラと長いので疲れる。砂だけでなく中サイズの岩も混ざってるんだもの。






その頃のカイト達
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休憩をほとんどとらず黙々と下っていたらしい。







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たまにとったとしても超短時間だったとか。









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その頃私たちは、いい景色だなあとのんびり景色を眺めながら

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たっぷり休憩を取りながらゆっくりと下る。


しばらく連絡が無いが、まだ登頂3人との時差は2時間ほどあるはずなのだ。



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我々が砂払5合の山小屋についたとき、太陽は富士山の裏側に沈んだ。


このとき、携帯電話の電源があと3%くらい。

向こうも電源温存のため機内モードにしているようで未だ連絡が付かず。

どうしてるのかな~







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コナツもかなり疲れてるので先に車に帰って着替えと仮眠をとらせたいところだったのでかなり判断に迷ったが、最後はみんなでゴールしたいし、ラストの夜の森でライトが無いと本当に危険なので、森に入る手前で3人を待つことにした(私たち家族はみんなライトを持ってきていた)。



ゴールまであと15分のところ。

1時間も待てば来るだろう。




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さっきの膝を怪我したマダムのご友人が、追いついて、コナツとお話し中。

膝を痛めたマダムがちょっと遅れてやって来たが、膝痛も緩和し大丈夫そうだった。感謝してくれながら森に入って行った。



今回、コナツはいろんな人に話しかけられたね~

いろんな人に励まされたり、辛そうな人を見るとお互いをねぎらったり。



山では必ず「こんにちわ」と挨拶するルールがあるので、そのタイミングで体調を気遣ったり、情報交換したり、会話に発展しやすいのだ。ほぼ全員登頂と無事な帰還という共通の目標を持っているというのもある。

今回はかなりの人と会話をする時間があった。
小さい子供と同行している事や、一箇所に止まって休む時間が長くあったのがその理由でもある。

そんな時間も登山の楽しみだなあと実感。

登頂ばかりが富士山の目的でもなくなった。




気温も下がり始めたし、暇だね〜


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マダムと別れてから数十分後

見慣れたジャケットが木々の隙間から見えた。








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カイトだ!

一人で現れた!。山頂に到着したとの連絡があった時間から逆算するとビックリするほど早い時間。


「カイト凄いじゃないか~、本当によく頑張ったなあ!!!」と頭をなでなでしながら掻きむしってやるも、反応なし。

あれれ?

眠さと頭痛で気持ちが折れかけてるらしい。




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迎えに行ったコナツと3人が降りてきて、ホッとした。


思いがけない合流にオカッピ達も驚く。

「ライト無しじゃあ森に入れないから、森の前で待つことにしたんだよ」

カイトを登頂まで導き、さらにここまで無事に届けてくれてありがとう。




3人とも最後は疲労困憊のなか、急いで降りて相当頑張ったらしい。

通常の時間を一時間半ほど短縮しての下山ルートだった。

驚いた。








なんとか日没後の森が真っ暗闇に入る前に抜けられそうな予感。

ギリギリセーフだったね~

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ほぼ休憩なしの小走りしっぱなし。

何人かの軍人さん達と抜きつ抜かれつのデッドヒートで、彼ら並みの速さで下ったって。

大変だったね~




いつまでもねぎらい話をしている場合ではないので、ラスト15分の森林コースに入り、ゴールを目指す。







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写真には明るめに写ってるけど実際はもっと暗い。










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浸食による激しい段差や木の根が露出しており
暗がりではかなり危険。膝痛マダムはよく頑張ったなあと。






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夕焼け空が葉っぱの隙間から見える。
開けたところで見たいよ〜







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ようやく最後の森を抜けて振り向くと、綺麗な夕焼けが迎えてくれた。







登山口に戻るとお土産やのご主人たちがみんなで「お帰りなさい~」と声をかけてくれる。

無事ゴールしたんだな~

良かった良かった。




富士山が見えるところまで急いで行くが、赤富士にはなっていない。残念。

「さっきまで虹も出てたんだよ〜」とシャトルバスの運転手。




バスの時間、18時45分に丁度だったので、慌ただしく家族3人写真をお店の人に撮ってもらった。


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本当に、君たちは父ちゃんの誇りだよ。





登頂成功3人衆で記念写真は撮るも、全員写真を撮る時間がなくぎりぎりで慌ただしくバスに乗り込んだ。








みんなでバラバラの席に座り、真っ暗になった道をシャトルバスがゆっくり下っていく。

久々にクッションのある椅子に座ったね~

乗り物で下るって快適だね〜



30分ほどかけて駐車場に到着。

もう空は真っ暗だ。



バスの一番前の席に座っていた私とコナツは最初に下車し、3人を待つ。

オカッピ夫婦が降りてきて、最後のお客も降りたところでカイトが降りてこない。

なんで???


閉まりそうなドアに駆け寄り、「スミマセン、うちの子がまだ降りてきません」

と言って中に入らせてもらい、くまなく席を見渡すも誰もおらず。

まさか???乗ってない????

慌ただしさにまぎれて置いてきたか????




そんなことはないだろうと思い、一列ずつ確認しながら最後尾の席のところまで行ったら、
本当に最後尾に真横に倒れてグッスリ寝ているカイトを発見。

「おい、もう到着したぞ、起きろ!」

ちょっと焦った~

相当お疲れの様子。

須走コースは前回より標高差がある上、距離が長くてハードだったし、睡眠時間も短かったからね〜。

それでも諦めずに頑張ったね〜




寝ぼけるカイトの腕を抱えながら、運転手さんに微笑まれながら下車し、無事全員でアオゾラ号と再会。


駐車場は工事用の巨大ランタンで照らされ、羽アリがランタンの周辺はもちろん、車の周辺の地面を埋め尽くしていて、それは壮絶な光景だった。

車の中にも虫が入ってしまうので急いで着替えをし、さっさと退散。


車で携帯のバッテリーをチャージしながらアプリで高速道路の渋滞を確認すると、行きに通った中央道は大月から30kmの渋滞だとか。

とほほ


こういう時の為に道志みちがある。走行距離も若干ショートカットだ。

安全運転でスイスイ進みながら、普段の高速を走るのとそんなに変わらない時間に八王子に戻ることができた。


グッスリ寝たまま帰宅した子供たちは寝ぼけながらママさんにしっかり褒められて、

ご満悦で半眠りのままお風呂に入り、再びグッスリと柔らかいお布団で寝たのでした。


二人とも「富士山はもういやだ〜」
と言っているらしいけど、月日が経つとまた行っても良いかなと思う時が必ず来るはず。
自分の娘や息子といつしか登る日が来るかもしれない。



ハワイみたいな楽しい楽園の思い出のすぐ後に、子供なりにもおそらく人生で一番の試練を経験して、
この体験や感情の記憶がいつか必ず何かしらの役に立つ事を信じている。

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おしまい。




by oyakata58 | 2016-08-24 19:00 | 山登り | Comments(6)

6合目からの続き。


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富士山登山初挑戦のコナツ。

想像していたよりずいぶんと過酷な試練に、若干弱音を吐き始める。
しかたないよね~





暫く進むと7合目の手前「瀬戸館」

海抜2700m





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この山小屋は冬の間に雪崩の被害を受け、宿泊開始が遅れていたらしい。
そういうのもあるんだね~

しかももう解体作業に入っていた。






だいぶんお疲れの様子。

しかし、時間が限られているんでそんなにゆっくり休んでばかりはいられない。

本当に申し訳ないね~







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辛くとも、疲れていても、気合を入れなおし、次の目標に向かって、ひたすら上り坂を登るばかりである。

一瞬の平地はあれど、下り坂というのが一瞬たりともないのが凄いところ。

下りたい~




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時折笑顔も見せてくれるのが、コナツの凄いところ。

わが家のムードメーカーはこんな場所においても健在である。







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たまにガスがかかると、太陽が遮られ、涼しい空気が流れて気もち良い。

長いことガスがかかり風が吹くと、寒く感じることがあったので、子供たちには上着を着させた。










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なんだかカイト余裕だな~











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コナツはちょっと歩いては座り、ちょっと歩いては座りを繰り返すようになった。

寝不足と体力の消耗が辛い様子。
ちょっと高山病がでちゃったかな?


もうちょっと頑張ろうと何度も励ましたり、荷物を持ってあげたりしてちょっとずつだけど着実に登って行った。


コナツも山頂でやりたい事を達成するために、なんとか先へ進みたい様子。
もうやめる?と聞くとしばらく考えて「やだ~」と返す。

偉いな~




でも7合目くらいでやめておこうかな。







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米軍横田基地からも毎週末のように富士登山ツアーバスが出ているらしく、
今日も沢山の軍人さんらしき体格が良くって同じリュックを背負ったアメリカ人が弾丸ツアーでかなりのスピードで登って行った。
何人追い越されただろう。

それにしても普段から鍛えているだけあって、短パンTシャツの軽装にもかからず、なんてことない顔してスイスイと登っていくのだ。こんなアメリカ人には一生勝てないわ・・・・












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さて、須走七合目の山小屋「見晴館」さんに何とか無事に到着。

標高は3200mである。



景色の良い、風のあたらないベンチを見つけて休む。

しかし、名前負けせず素晴らし見晴らしの、絶景ポイントだね~ 





コナツのブーツも脱がせて、足をしっかり揉んでリラックスさせてみるも、コナツの顔色がちょっと悪く、唇も乾燥してて色が赤くない。頭やお腹もちょっと痛いらしい。

もうここまでだね。


念のためコナツに「ここまで頑張ったから、今回の頂上はここにしようか?」と言うと、

ちょっと残念がっていたが、少し安心したような顔をしてうなずいた。





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ちょっと眠りたいというので、横にさせたら、あっという間に深い眠りについた。
相当疲れてたんだろうね~
昨夜の睡眠時間も短かったし。

父ちゃんの勝手な計画に付き合ってくれて、しかもここまで良く頑張ったね~

もう十分根性は見せてもらったよ。










私とカイトでママさんのお手製のおにぎりを頂いてエネルギー補給。


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撮る私と撮られる私








「わたしはここでコナツと一緒に休んでるから、みんなで上がってきていいよ。せっかくだから3人で登頂めざしなよ」
(私も実はかなり疲れているし、登頂にこだわっているわけでもないので、コナツの面倒を口実に、ここでゆっくりしててもいいや~的な気分)




というと、おかっぴはかおりちゃんに「俺たちも、もうここでいいよね~」と言うと


初富士登山挑戦中のかおりちゃんは「ワタシ登りたい!」という。(やるな~)

おかっぴは驚いた様子で「じゃあ行くか・・・」



私「カイトはどうする?」

カイト「ボクも登る!」(マジすか!?)

カッコいい~

やるじゃんカイト。


かなり疲れている様子があるが、挑戦意欲があるようだ。

普段家族だけでいるとブー垂れてることが多いのに、見直しちゃったよ。

それでこそ我が息子だ!(今日は父ちゃんを超えた)






しかしまだまだ7合目。

時刻は正午12時。

ガイドブックによるとここから山頂まで通常2時間半。

行けるか~??

日没時間を考えるとぎりぎりだな~


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でも頂上は見えている。

随分上だけど。















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じゃあ、息子のことよろしくお願いします。

あんまり時間が遅いようだったら登頂を諦めて降りてきてよ。






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じゃあそうと決まったら気持ちを切り替えて、一人で絶景を前に一杯やりますか。


なんだかこのためにここまで頑張ってきたみたいだな~

山小屋で600円で買った、ふじのくに限定ビール「静岡麦酒」


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同じタイミングでやはり連れの女子たちによってここで断念すると決まってしまって残念がる関西人のお父さんが、私のビールを見て速攻で購入。

意気投合して一緒に乾杯した。



プシューっ

うっめーーーーーっ

天気の良い富士山中腹で、持て余した時間を埋める為に飲むビールは本当に最高である!







うちらあ、また来年挑戦しますわ~

と言いながら関西人のお父さんは息子さんと一緒に下山していった。


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コナツの素肌を日差しから守るようにタオルとかをかけなおす。






さて、気分が良くなってきたところで私も一眠りしようかな。

ベンチの端っこの地面にリュックを置いてそれを背もたれにするように地面に座り、

日焼けしないように帽子を深めに被り、壮大な景色をぼんやり眺めながらあっという間に眠りに墜ちた。














ZZZZZ




1時間くらい寝てただろうか・・・・・

あれっ、そういえば俺今何やってたんだっけ?

今どこにいるんだっけ?








この直後に今まで味わったことのないような壮絶な快感を味わうことになる。


半分寝ぼけながら薄目を開け、それから最初に飛び込んできた景色がどこまでも広がる雲海と青い空と、隙間からチラリと見える下界だったのだ。




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うわっ~

夢みたいな贅沢な体験だな~






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まるで天国?にいるみたい。


心地よい気分だな~

こんな気分は初めてである。




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さてと

コナツが眠りについてから一時間半後、そろそろ良かろうとコナツを起こす。

ママさんの特製おにぎりを食べさせたらムシャムシャと一気に3個も食べた。





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顔色もしっかり戻って、元気を取り戻したようだ。

だからといって、登り始めるわけではないよ。






富士山の中腹で二人で凄い景色を眺め、お互いに「凄いねーと」と一緒に感動しながらとっても贅沢な時間を過ごした。



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一方でカイトたちはというと

再出発直前に私のデジカメをおかっぴに渡したので、いろいろ撮ってきてくれた。

(家に帰って二つの記録メディアの写真データを一枚のファイルにまとめ、撮影日時順に並べ直すと、自分が撮った写真と混ざって、私が見ていない景色がコンスタントに割り込んでいる。我々がこうしていた丁度同じ時間に彼らはこんな感じだったんだなあ、一生懸命上を目指して頑張っていたんだなあ、と不思議なシンクロが起きる)






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ずーっと休憩中の私たち。











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ずっと同じ場所で4時間近く待つのも何なので先に降り始めるることをおかっぴに伝え、ゆっくり下山しながら時差を調整することに。






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聞くと、カイトは9合目で気力体力をほぼ使い切ったらしいが、おかっぴが機転を利かせ、最後はポケモンGOのモンスタースポットをちらつかせ、疲れを忘れさせる作戦で乗り切ったらしい。単純なカイト。



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7合目を出発してからおよそ3時間後の午後3時。









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無事二度目の登頂成功!!!!

凄いなあ。偉いなあ。

11歳にして父ちゃんの登頂2回に追いついちゃったよ。






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かおりちゃんも初登頂おめでとう。

相当辛かったみたいだけど、持ち前の根性で乗り切った!!













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3人とも凄いな~

おかっぴには、ここまで息子を励まして、時には手を引っ張ってくれたりして、成功させてくれて感謝でいっぱいだ。










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山頂ラーメンまでご馳走になちゃって。








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丁度私たちは須走コースの下りの名物「砂走り」をほぼ中腹まで降りてきたタイミングの時、


「さっき登無事登頂しました~」と連絡が入る。

おお凄い!!!でもちょっと遅くないか~


「早くしないと日が沈んでまっくらになっちゃうよ~」

「もう15時半で、ふもとまで4時間かかるってよ。」

「最後に歩きにくい深い森が待ってるし、聞くとオカッピとかおりちゃん、ヘッドライト持ってないっていうじゃないか!!」




「そおっすね~、ヤバいっすね~、走って降ります~」


ってあんまり焦っている感じがしない様子でいつものおかっぴらしい返答。






どうなるの~






下山へ向けて、もうちょっとつづく。




by oyakata58 | 2016-08-23 21:48 | 山登り | Comments(0)
本日も晴天なり。


前回息子と登ってから丸4年の月日が流れた

当時2年生だったカイトは6年生になり、コナツも3年生になったところで、そろそろコナツに一回目の修行をさせてみようか、人生最大の苦難を乗り越えて、目標を達成する楽しさを体験させてみようかと、半ば親のエゴともとれるスパルタ的愛情で富士登山を計画した。
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私が初めて登ったのが2010年の8月22日。
カイトと初めて登頂に成功したのが2012年8月21日。
どちらもめちゃ天気が良かった日だったので、今回も縁起を担いで一月以上前から日曜日の21日をターゲットにしていた。




子供たちに富士山登山の事を話したら、登ったことのないコナツは行く気満々。
カイトは「わかんない」とだけ言い結論を濁していたのだが、前々日になって「いいよ。行くよ」という。



実は二週間ほど前から天気予報でそわそわ。なにせ突発的な大雨が降る日が続いており、富士山の予報も悪い日が殆どだったのだ。
しかも台風まで近づいているというし、天気予報も雨ときどき曇りをしめしているので、出発の12時間前まで行くかどうか迷っていた。

どう転んでも良いように準備だけはしておこうということで、着る服や装備を準備。直前でカイトの登山用の靴が無いことに気づき、ハードオフでトレッキングシューズを買ってきたり、先月家族で富士山登山を成功させた(Blogのコメントのやりとり関係でしかなかった)お友達からまさかのアウトドアウェアなどを送っていただき(大感謝!)、アイテムをそろえて準備完了。

いっそのこと来週末にしようかな・・・と気持ちを切り替えていたところで、とある富士山の天気予報サイトが決断のリミットに近づくにつれ、ぐんぐんと好転していくではありませんか。それ信じて大丈夫なのかな~、他の予報サイトでは雨だって書いているし・・・・

どうしようどうしよう。

少なくとも22日は台風で荒天になるというし、一週間後だと夏休み最終週末で子供たちの疲労も心配だった。

一時間おきにネットで最新の天気予報を調べまくりの作業を続け…




最終的には一番信用したい予報サイトが、21日は終日登山適切度Aランクの天気予報に切り替わり、
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野球観戦中、覚悟を決めて富士山に行くことを決断。

「一緒に行いかない?」と数日前から誘っていた遊び仲間のおかっぴ夫婦に、「天気予報が曖昧だから前日の夕方まで迷わせて」と伝えていたのだが、
最終的に我が家は行くことを連絡したら「いいっすよー、待ってました」。とのあっけらかんとした良いお返事。

じゃあAM3時に我が家に来て頂戴ね!
「早っ!!」

西武ドームでは点の取り合いで、とっても見応えのある野球観戦中だった私はやきもきしていた。さっさと終わってくれないかな~このまま長引いたら帰宅は深夜12時になりそうだ。
いつ終わるかもわからない素晴らしい試合を、試合中にも関わらず21時に切り上げることを決断。
みんなにお詫びしながら早退。みんな快く理解してくれて送り出してくれた。
結局試合終了は22時前だったらしい。


電車を乗り継ぎ、帰宅が22時半で、お風呂入って準備して、寝たのが深夜0時半。
目覚ましで起きたのが2時半。興奮状態のまま二時間しか寝てないけど、なんとかスッキリ。いつもなら一睡もできないパターンだったので。

スヤスヤ寝てた子供たちを起こして、準備。
おかっぴ夫婦が来たのがAM3時丁度! エライ!
嫁さんが作ってくれた沢山のおにぎりと荷物を車に積み、おかっぴ夫婦も一緒に乗せて、アオゾラ号で富士山へ向けていざ出発!!。


絶対晴れてくれよ~

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中央道はパラパラと雨の場所もあったが、遠くに富士山が見えていた。雲も多かったけど月が明るく見えてて安心。


子供たちから「スピード出さないでね。お巡りさんにつかまるよ~」とプレッシャーをあたえられ、
「いいから少しでも体力温存するためにさっさと寝なさい!」と返す。








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富士五湖周遊道路を走りながら月夜に照らされる美しい富士山を確認。

吉田ルートの山小屋の明りがくっきりと見えた。しかし日本一の山は夜でも綺麗だなぁ

いまごろ、ご来光ツアーの人たちは一生懸命登っているんだろうな~

薄暗い明りの線は登山者のヘッドライトかもしれないな~





須走インターを4時半に無事に通過し、近くのコンビニを探す。
カーナビにあった一番近いセブンは行ったら潰れてた。
次に近いローソンに立ち寄り、飲み物やおやつを購入。ちなみに酸素缶(700円ほど)なども売ってた。

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ローソンの駐車場から。
あの頂上を目指すのね。
高いわ〜


朝の4時45分ごろ無事臨時駐車場に到着。

ここ数年、山開きシーズン中は完全にマイカー規制がしかれ、5合目の登山口まではシャトルバスで移動させられるのである。

バスの始発が5時なので急いで準備した。

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駐車場代が一台1000円。
シャトルバス代が往復で大人1600円、子供800円。



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バスの乗車率は始発で7割程度だろうか。天気予報が不安定だったからなあ。

バスのモニターで富士山登山のマナーや高山病にかからないためのコツなどが日本語と英語で交互に流れている。









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初めて富士山を登った思い出の須走ルート登山口に到着。

まだAM5時半。
前回より1時間以上早い。
順調順調。

前回は駐車場が満車の為、ずいぶん下ったところに空いていた側道にかろうじて駐車して、登山口まで2kmほど登ったことを考えるとちょっと楽だけどね。






しかし景色もきれいで良い天気だな~

ついてるついてる。

みんな、いきなりのこの景色に凄く感動していた。

すでに雲の上じゃないか~

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登山口のお店の人が入れてくれたシイタケ茶や、嫁さんに作ってもらったおにぎりなどでエネルギーをチャージ。

お店のご主人が、「今日は夕方には台風が近づいてくるから風が強くなって来たら登頂を諦めて下山しなさい。
砂走りは吹きさらしだから小石の粒が容赦なく飛んで来て体に当たっていたいよ。そうなったときは木立に囲まれた登山ルートを下ると安全だから」とアドバイスをくれたが、「えええ、でも今日はまだ大丈夫ですよね~」というと、ちょっと待ってね、と最新情報を調べてきて、「今日は終日天気は大丈夫なようだね。明日下山は危険だから夜までに降りてきなさいよ、昨日まで今日の予報が悪かったら」とのこと。ふーーーっ、素人を焦らせないでよ~




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この男、一度経験者なので余裕の表情であります。

当時の疲れや過酷さはもう忘れております。





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この娘、何も知らないので、余裕の表情でございます。
頂上からママに電話やスカイプするもんね~というのが今日の目標であります。





高山病にかからないように、30分ほど休憩しながら、ストレッチや腹式呼吸をしっかりやって、いよいよスタート。

本当は1時間から2時間ほど高所順応をすべきなのだが、そんな時間は無いのだ。










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環境保全協力費という名目の入山料を1000円×人数分払って、登山開始!

富士山登山もなにかとお金がかかるようになったな~ ここまで家族3人で7200円(交通費含まず)

じゃあトイレくらい無料にしてくれよ~と思うのであるが。



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ちなみにおかっぴの奥さんかおりちゃんも今回が富士山初挑戦である。










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気温は18度くらいなのだろうけど、ちょっと歩くと汗をかいてきて、体温調節のために服の脱ぎ着をこまめにする。

嬉しいんだけど、太陽が元気すぎて、もうちょっと曇ってくれないかな~って願ったり。











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水分補給もわすれずに。











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無事6合目の休憩ポイントに到着。











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森林限界を超えたあたりからコナツが若干遅れ始める。
初めてだし、脚力がまだないから仕方ない。

励ましたり、手を繋いであげたり。













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するとカイト兄ちゃんが、「ストックを差し出し、引っ張ってやるから持って」と。

兄ちゃんカッコいいな~

さすがだね~






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いつまでも引っ張ってあげていくのであった。

登山は人を育てるというか、なにかいろんなところが見えるようになるんだな~

来てよかったな~と思えるシーンだった。


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つづく。




by oyakata58 | 2016-08-22 23:50 | 山登り | Comments(2)
本日も晴天なり。


前日まで数日連続の雨、翌日からは台風の影響で大荒れの狭間の日に、予定通り富士山登山を決行してきた。

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参加者は私と子供達、良き遊び仲間おかっぴ夫妻の計5名。

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結果的には、カイト兄ちゃんのカッコいいところ、コナツ娘の意外な根性を見る素晴らしいツアーになった1日だった。



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イントロ終了。

本編へ続く。

by oyakata58 | 2016-08-21 23:47 | 山登り | Comments(0)

プロ野球観戦

本日は雨天のち晴れなり。

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横田基地でアメリカ気分を味わった。


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そのあと西武ドームへ





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西武対千葉戦



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限定ユニフォームが無料で配られる日。









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私は阪神タイガースファンですが何か?

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久しぶりに大歓声の中、プロ野球観戦を楽しんでおります。






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点の取り合いという面白いゲーム。

かなり場内は盛り上がった。

しかし、少ない千葉ロッテファンの外野席の声援は、8割を占めるライオンズファンの声援より大きく聞こえたぞ!




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7回の攻撃のセレモニー。

風船飛ばし。

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そしてナイトゲームなんて楽しんでいる場合でもないのであるが、

明日未明、富士山アタックする予定。

大丈夫かな~



といわけで試合終了を見ずして途中帰宅。

久しぶりの野球観戦はなかなか楽しかった!




by oyakata58 | 2016-08-20 19:31 | 何気ない日常 | Comments(2)

金を超える銀メダル

本日も晴天なり。

なんとも中途半端な天気が続いており、超晴れてると思ったら、すうふんごにすごく雨が降ったり。通勤に傘が必要なのかどうなのか、紙一重な毎日。


いつもの通勤路の脇の茂みにカラスウリのつぼみがたくさんスタンバイしていることを朝の通勤時間に知った。

これは今夜行ってみると凄い数の花が咲いているはずだぞ・・・

と思い、晩御飯の後に家族みんなで懐中電灯を持って行ってみると・・・



いたいた、たくさんの花が咲いていた。

まさに今ピークって感じかも。

ひょっとして夜行性の花だけに満月の夜を狙って多くの花が咲くように本能が働いているのかも・・・





本当に朝顔がたくさん咲いているような感じでカラスウリの花が咲いていた。

ちょっとありがたみに欠けるレベルかも。


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沢山咲いていたので3輪ほど摘んで帰った。











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ほうほう、こうなっていたのか。








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はなびらをメッシュのように見せることで、少ない水分量で大きい花に見える進化を遂げた花なのだろう。











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しっかり研究させていただきました!







リオ オリンピックの金メダルラッシュが凄いね。

毎朝早起きして彼ら彼女らの雄姿をほぼリアルタイムで見届けさせてもらっている。

トーナメント式の対戦競技種目では、銀メダルは唯一最後の試合で負けた人が受け取るメダルなのだが、
霊長類最強女子と謳われたレスリングの吉田選手は銀メダルにこそなったけど本当に素晴らしい仕事をした。

みんな彼女に憧れて、彼女からたくさんのアドバイスや勇気をもらって今回五輪初出場の若い娘達が金メダルを獲った。
それらは吉田選手の功績と言える。決勝で対戦したアメリカ人の選手もしかり。
彼女の存在そのものが連鎖的に優秀な選手を育てた。

吉田選手の保有する最大エネルギーを100Pとしたら、
各試合でアンパンマンみたいに後輩達みんなに少しずつ自分のP を分けてあげた結果なのかもね。

みんなのプレッシャーまで一人で背負いながら、後輩たちを励まし勇気付けながら
気が付くと、彼女自身には自分が決勝を戦い切るエネルギーPを残していなかったってこと。

それはそれでカッコいいね。

金メダルより美しい銀メダルがあったんだね!


もう三回も見た景色なんだからそろそろ他の人に順番譲ってあげる丁度良い時だったんだよね。



by oyakata58 | 2016-08-19 20:34 | TG-3 | Comments(2)
本日も晴天なり。

台風が去った後に、ど暑い夏が戻って来た。







通勤途中に不思議なしぼんだ花を見て、なんだこれ?と思い調べてみたらカラスウリの花らしい。
(一番最後の写真)

夜から早朝しか満開状態はみれられないという。
写真に納めるには日の出前の早朝に起きて裏の山に登るか・・・?
寝不足気味な近頃、それはちょっと難しいかな・・・


どうしても一番美しい状態を見てみたくなった。

調べてみると夜から咲き始めるらしい。
夜だったら大丈夫だ。


夜の9時を回ったところで、そろそろ咲いている時間かなと思い

ちょっと勇気を出して裏山の暗い森に入ってみた。







いたいた!

ひっそりと一輪だけ咲いているのを見つけた。



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美しすぎる。














それにしても不思議な形の花びらをしているものだ。

虫でも捕まえて食べるのだろうか。









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まるで森に現れた妖精の様だ。


線香花火のようでもあり、レースの敷物のようでもあり。




夜なので普段見つけにくいだけで、実際現場では朝顔のように毎晩のように新たな蕾が膨らみ、次から次へと咲くようだ。

少ないのは、もうシーズンぎりぎりだからか。





しかし夜しか咲かないって、いつ誰がどうやって受粉するのだろう。蜂も寝てる時間だろうに。






調べたらスズメガという夜行性の蛾が花粉の交配を行っているとか。

なるほどね。



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家族にも見せようと思い摘んできた。









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実際の色はこんな感じ。

可憐な純白。

日の光を浴びると水分が飛んで枯れてしまうんだろうと思われる。









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森の妖精、潤沢な水で快適にくつろいでおります。

朝にはどうなっているだろうか。










これが受粉して実をつけると秋にはこんなのが実る。

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こちらも美しい!!











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早朝の状態。

日の光を浴びると、一気に美しさがすたれてしまう。

なんかそんな魔物?の話があったなあ。



カラスウリの夕日のような赤い実が毎年なる場所が近所にあるのを知っている人は、行ってみるといい。

こんな花が人知れずひっそりと優雅に咲いてるはず。






by oyakata58 | 2016-08-17 21:30 | 何気ない日常 | Comments(0)

何気ない日常の中で発見した小さな幸せを綴ります。


by oyakata58