B'zのLIVEに行ってきたyo
2011年 12月 26日
日曜日の夜の話。
会社の同僚のケージくんカップルに誘われて東京ドームで行われたB'zのライブに行ってきた。
まさかまさかのクリスマスライブのチケットが4人分取れたというのだ。
コータくんと共に、誘ってもらえてラッキー。
ライブなんてめちゃ久しぶり。
前回はshuさんにつれていってもらった横浜でのサザン??
大好きなB'zはいつもカラオケで熱唱しているアーチストの曲なので、知っている曲ばかり。
アルバムも何枚か持っている。
もちろん最新のアルバムも沢山聴いて勉強してった。
まだ開園まで3時間もあるのにこの人だかり。
みんなプレミアムチケットを手に入れて幸せそう。
ニコニコ顔ばかり。
一緒にいったコータ君は記念にタオルを買ってたよ。
ちょっとうらやましい。
入場するにはちと早いので周辺を散策。
例の監督のグータッチ模型である。
肩たたきしてもらっている写真が撮りたかったのだが、一人だったので遠慮した。
今日はG1有馬記念の日。
水道橋にはWINS(場外馬券売り場)があるので、その系の人でごった返している。
興味深いので中へ。
なんだか言い方が悪いかもしれないけど、
ドームの客と余計に比較してか、すさんだ光景だった・・・
色のない世界。
覇気のない世界。
ハッピーオーラのない世界。
タバコの煙、怒号、新聞や馬券のゴミでうまった床・・・
ベビーカーであかちゃんを煙もくもく、人ごみの中に連れてきている若い夫婦が目に付く・・・
しかしサブカルチャーとしてみたら面白い。
いろんな人たちが人生の逆転、一攫千金を狙って大金を投じ
一喜一憂を味わっているようだ。
でも、競馬は楽しいエンターテインメントだ。
私は実際に競馬場に行って、馬のレースを生で見てみようと思っている。
そのうち馬の躍動感や騎手の手綱さばきとか迫力を感じるツアーをしてみよう。
地下?の一番暗い場所に迷い込む。
ちょうど有馬記念の出走と重なった。
みんなTVに向かって叫び、怒号が飛び交い、気合が凄い。
一番人気が勝った。
勝った人も負けた人もそれなりに楽しそう。
ふと周りを見渡すと、なんとすぐその横にドーム関係者通路が・・・
ここから出演者も出入りしているのだろうか。
有名な音楽番組とかからの差し入れのお花が沢山飾ってあった。
開園1時間半前になったのでいよいよドームの中へ。
ドームに入るのは2年前?のWBC以来。
トイレはすでに大行列。
自分達の席はステージ真正面。
言ってみればキャッチャーのすぐ後ろ。
前から17列目。
ネットが邪魔だけど、そんなに気にならず。
しかしステージは遠い。
ファストフードを食べたり飲んだりしながら時間を待つ。
開演3分前。
あれ、なんかおなかの調子が・・・・
いまからトイレに並んだら肝心のオープニングが・・・
しかしこの不安定な状態のまま3時間を過ごすと記憶になにも残らない・・・
ここは大決心が必要。
一か八かでトイレへ。
ちょっと離れたトイレまで走ると比較的すいていたが、大は数がすくなく、3分以上待っている間に開演時間になった。
半泣き。
順番が来て、いそいで用を足して、走って席にもどると4分過ぎていてもまだ準備中。
待っていてくれた!!!!!!
その数分後、スタート。
最近のオープニングはステージ全体が液晶画面になっていて、映像による演出が凄い。
会場はすでに総立ちでヒートアップ。
二人が登場!
昇天
途中省略。
なな、なんと、ステージが移動し始めて、橋状の透明なステージが二つのレールを軸に、アリーナ席のセンターの島の上をまたぐ形で移動し、われわれの目の前に!!!!!!!!
持っていた双眼鏡内に全身が入りきらないほどのサイズまで近づいた。
周辺大興奮。
3曲ほど歌って下がっていった。ああっ~行かないで・・・
しかし夢のような演出だった。
3時間で20数曲を熱唱。
席なんていらんわい!というほどバラードでもみんな立ちっぱなし。
9月から宮城でスタートした今回のツアー26公演目の最終公演でしかもクリスマスとあって、特別な演出もあり、最後の力を振り絞って稲葉さんも松本さんも張り切りまくったプレミアムなライブは感無量のうちに無事終了。
わたしの一番すきな曲のLOVE PHANTOMがなかったのが残念。
最後はお決まりの「お疲れ~」の掛け声で締め、観客総大興奮の満足顔で会場を後にした。
誘ってくれたケージくん達に感謝。
夢の後。
家に帰って点けたTVで見たPEPSIのCMがまた感慨深かった。
さっきまで二人に会ってたよ~この曲、生で聴いたよ~
だれかまた誘って~
会社の同僚のケージくんカップルに誘われて東京ドームで行われたB'zのライブに行ってきた。
まさかまさかのクリスマスライブのチケットが4人分取れたというのだ。
コータくんと共に、誘ってもらえてラッキー。
ライブなんてめちゃ久しぶり。
前回はshuさんにつれていってもらった横浜でのサザン??
大好きなB'zはいつもカラオケで熱唱しているアーチストの曲なので、知っている曲ばかり。
アルバムも何枚か持っている。
もちろん最新のアルバムも沢山聴いて勉強してった。
まだ開園まで3時間もあるのにこの人だかり。
みんなプレミアムチケットを手に入れて幸せそう。
ニコニコ顔ばかり。
一緒にいったコータ君は記念にタオルを買ってたよ。
ちょっとうらやましい。
入場するにはちと早いので周辺を散策。
例の監督のグータッチ模型である。
肩たたきしてもらっている写真が撮りたかったのだが、一人だったので遠慮した。
今日はG1有馬記念の日。
水道橋にはWINS(場外馬券売り場)があるので、その系の人でごった返している。
興味深いので中へ。
なんだか言い方が悪いかもしれないけど、
ドームの客と余計に比較してか、すさんだ光景だった・・・
色のない世界。
覇気のない世界。
ハッピーオーラのない世界。
タバコの煙、怒号、新聞や馬券のゴミでうまった床・・・
ベビーカーであかちゃんを煙もくもく、人ごみの中に連れてきている若い夫婦が目に付く・・・
しかしサブカルチャーとしてみたら面白い。
いろんな人たちが人生の逆転、一攫千金を狙って大金を投じ
一喜一憂を味わっているようだ。
でも、競馬は楽しいエンターテインメントだ。
私は実際に競馬場に行って、馬のレースを生で見てみようと思っている。
そのうち馬の躍動感や騎手の手綱さばきとか迫力を感じるツアーをしてみよう。
地下?の一番暗い場所に迷い込む。
ちょうど有馬記念の出走と重なった。
みんなTVに向かって叫び、怒号が飛び交い、気合が凄い。
一番人気が勝った。
勝った人も負けた人もそれなりに楽しそう。
ふと周りを見渡すと、なんとすぐその横にドーム関係者通路が・・・
ここから出演者も出入りしているのだろうか。
有名な音楽番組とかからの差し入れのお花が沢山飾ってあった。
開園1時間半前になったのでいよいよドームの中へ。
ドームに入るのは2年前?のWBC以来。
トイレはすでに大行列。
自分達の席はステージ真正面。
言ってみればキャッチャーのすぐ後ろ。
前から17列目。
ネットが邪魔だけど、そんなに気にならず。
しかしステージは遠い。
ファストフードを食べたり飲んだりしながら時間を待つ。
開演3分前。
あれ、なんかおなかの調子が・・・・
いまからトイレに並んだら肝心のオープニングが・・・
しかしこの不安定な状態のまま3時間を過ごすと記憶になにも残らない・・・
ここは大決心が必要。
一か八かでトイレへ。
ちょっと離れたトイレまで走ると比較的すいていたが、大は数がすくなく、3分以上待っている間に開演時間になった。
半泣き。
順番が来て、いそいで用を足して、走って席にもどると4分過ぎていてもまだ準備中。
待っていてくれた!!!!!!
その数分後、スタート。
最近のオープニングはステージ全体が液晶画面になっていて、映像による演出が凄い。
会場はすでに総立ちでヒートアップ。
二人が登場!
昇天
途中省略。
なな、なんと、ステージが移動し始めて、橋状の透明なステージが二つのレールを軸に、アリーナ席のセンターの島の上をまたぐ形で移動し、われわれの目の前に!!!!!!!!
持っていた双眼鏡内に全身が入りきらないほどのサイズまで近づいた。
周辺大興奮。
3曲ほど歌って下がっていった。ああっ~行かないで・・・
しかし夢のような演出だった。
3時間で20数曲を熱唱。
席なんていらんわい!というほどバラードでもみんな立ちっぱなし。
9月から宮城でスタートした今回のツアー26公演目の最終公演でしかもクリスマスとあって、特別な演出もあり、最後の力を振り絞って稲葉さんも松本さんも張り切りまくったプレミアムなライブは感無量のうちに無事終了。
わたしの一番すきな曲のLOVE PHANTOMがなかったのが残念。
最後はお決まりの「お疲れ~」の掛け声で締め、観客総大興奮の満足顔で会場を後にした。
誘ってくれたケージくん達に感謝。
夢の後。
家に帰って点けたTVで見たPEPSIのCMがまた感慨深かった。
さっきまで二人に会ってたよ~この曲、生で聴いたよ~
だれかまた誘って~
by oyakata58
| 2011-12-26 22:36
| 何気ない日常
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