三浦でシーカヤック②
2014年 10月 26日
本日も晴天なり。
朝から曇り空で、午後から30%の雨予報だったが・・・
なんだかんだで青空でございます!
浜の駐車場にぞくぞくとカヤックを載せた車が集合してくる。
今回の仲間たち。
そして、その仲間たちを引っ張るこの二人
そして犬に引っ張られるようにおじさんが散歩していて
その犬に引き寄せられるYujiさん
二匹まとめて本気で吠えられている・・・
笑
でも結局は仲良くなってた
さすが
さて、カヤック降ろしますか~
よしよし、今日は風もなく、べた凪だ。 Photo by Nii
カヤッカーの一押しブランド Finetrack(ファイントラック)
軽さ、サラサラ感、そして何よりストレッチ性が非常に心地よい。
最近はSUPで釣りが流行っている?らしい。
聞くと幅広のSUPボードで安定感抜群?らしい
「大物が連れたら沖に連れて行かれませんか??」
「どんだけ大物やねん!!」
いっぱい集まってきたね~
今日は障がいをもった子供たちにカヤックを体験してもらうために開催される体験シーカヤックの日だったのだ。
参加表明された4名の子供たちとその家族の為に集まった10数名のボランティアカヤッカー
私は今回誘ってもらって初参加だけど、もう5年以上続いている恒例行事だとか。
ボランティアの皆さん、この為に予定をあけて道具を持ち寄って毎年集まっている。
今年はあの週末台風の影響で2度にわたり延期されたけど、今週末ようやく開催に漕ぎ着けられたらしい。
素晴らしいイベントだな~
タンデム艇(二人乗り)を持っている人が持ち寄って、前に子供たち、後ろにベテランカヤッカーが乗り、子供たちの特徴を考慮し、あらゆる状況に対処できるよう配慮しつつ、安全に普段なかなか味わえない視点からの感動を味わったり、海の匂いを感じたり、風を感じたり、波の揺れに自然の強さを感じたり・・・
毎年参加を楽しみにしている子供もいて、スタッフも再会を喜んでいた。
今回が初参加の家族も(私も)いて、ワクワクどきどき。
そうは言っても危険と隣り合わせの海の上でのアクティビティ。
参加を申し込むだけでもちょっと勇気がいったかもしれないけど、
一歩外へ踏み込んだことでグンと広がる世界がきっとあるはず。
いろんなタイプの船があつまって、
地味だった浜辺に色とりどり、シーカヤックの花が咲く。
そして信頼の厚く顔の広い主催者さんの声かけで、彼の周りにいろんなタイプの人間が集まって、和気あいあい笑い声の花が咲く。
みんなシーカヤックのベテランばかりでサポートもレスキューもプロ並み。
みなさん、かっこいいな~
良く仲間たちとの会話に名前は出てくるけど初めて会う人がたくさん。
この浜のこの岩、綺麗に加工されてるでしょ。
Yujiさんいわく、「江戸城の城壁にと伊豆で切り出して運んでいた最中の船が難破して、落とした石なんだってよ」
「へーーーーっ」
調べたらサンコロ石と天神丸と呼ばれているそうな。
以前探検したことのある西伊豆の松崎町の室岩洞で切り出した石かもしれないな~
しかし落とした人、家康に怒られただろうな~
なんて感心している場合じゃなく、急いで準備して私も一緒に海に出る。
サポートというよりも、周りを漕いでは景色を一緒に楽しむだけの係りだけど。
むしろみんなが楽しんでいる顔を見ながら、良い気持ちにさせてもらっている一般客か・・・
海の上を漕ぐのは久しぶりだな~
結構水温は冷たいけど、いきなり泳ぎだす人もいたりして、なんちゅう強心臓。
防波堤の釣り客の迷惑にならない距離を保ちつつ、一行が外洋へ向けて進む。
何か目標物を決めて、そこを目指して漕ぐ漕ぐ。
子供たち、最初は緊張していたものの、慣れてくるととっても嬉しそう。
しっかりパドルも使って漕いでみたりして、上手いじゃ~ん!
昔からのカヌー仲間とも久々に、へたすりゃ5年ぶり位?に一緒に漕げる良いきっかけでもあった。
帰り道で朽ち果てた潜水艦を発見。
っというのは冗談で、聞くと、通称「潜水艦島」と言われているらしい。
やっぱりね。
でも別の向きから見たらまったく違った形に見える岩の集まりなのだ。
面白いね~
潜水艦の間で~っす。
一度に長い時間漕いだりせずに、何度も最初の浜に戻っては休憩したり交代したりして、
徐々に慣らしながら体力に無理のないように配慮していた。
ベテランスタッフたちにもほんとに頭が下がる思いである。
保護者の方がたや子供たちのサポートスタッフの方々の差し入れに、カヤッカーの主催者や我々からの差し入れとか、
いろいろ入り乱れた美味しいお昼ご飯にみんなまた笑顔。
青空の下で愛情たっぷりのランチ。
たまらんな~
真っ青な空に真っ白い飛行機が飛んでいたので綺麗だな~ってズームレンズを向けて撮って、
再生時にデジタルズームしてみると「787 ANA」の文字がくっきりで、
みんなから「おおっ~ すげーーー」って言われて盛り上がっていた。
ひょっとしてANAのパイロットをやってる私のお友達が操縦していたりして。
その人もシーカヤックツアーで知り合った人。
だんだん慣れてくると、今度は親子で漕いでみたりして、本当に楽しそうな時間をすごしていて、
こっちも幸せな気分になってきたよ。
ハロウィン旗を目印に立てたハロウィンカラーのカヤック。
私の木製フレームのファルトボート
組み立て式のカヤックは今回私だけだった。
車いすの青年もカヤックに初挑戦。
水の上を滑るようにそして全身で風を受けてぐんぐんと前に進む気分はどんなだったのかな~
結局、暑いくらいの天気で、雨なんか一滴も降らなかったよ。
海に入りたくなるほどの気温ではないが・・・
潮が引いてて入れなかったけど、海食洞窟もあったりしてなかなかの絶景。
海水の透明度が半端ねえっす。
偏光サングラス越しに、水中を泳ぐ魚もばっちり見えた。
休憩時間の合間にお宝集め。
子供たちのご両親から、何を集めているのですか?って聞かれた。
「ビーチガラスのお宝です!ゴミがお宝に変わるのです!」
「あら、綺麗ですね~」
「ランプシェードに変ったりします」
一人で浜辺を歩いていた参加者の青年に、「ねえねえ、このガラス、太陽に透かしたら綺麗だよ~ 見てみな~」
って渡したら、そのまま海にポイって投げられた・・・・
あはは・・・
カヤックの上に立って、SUP風に遊んでいたYujiさん。
ちゃんと「押すなよ、絶対押すなよ!」って大きな声で合図してくれないと、落っこちる瞬間を撮り逃したよ~
中に半端ない量の海水が入ったのをせっせとビルジポンプで掻き出す。
一人じゃあ絶対に出せない量の海水が・・・
5人の男で力を合わせても船を傾けることすらできないほど重たいバスタブ船になっていた。
結局みんなで膝までつかるところで回転させて、さいごはこうやって逆さまにして出すの図
良い絵だな~
写真撮ってないで、手伝えよ!って??
ああごめんごめん。
楽しい時間もあっという間。
子供たちだけじゃなく、ご両親の方々も交代でたくさんカヤックを体験して、
いろんな意味でこころも体もリフレッシュできたのでないかな~
今回参加されているご家族の保護者の方々は、みんな前向きで笑顔の優しい方ばかりだった。
恒例の蛇腹カメラで集合写真の図
家族の人にとってみたら、毎日が戦いだったり、毎日が訓練だったり、
一喜一憂しながら続くいろんな毎日の中のほんの束の間の一日だったと思うけど
いろんなこと忘れて、頼れる人に頼りながら、安心して大自然と戯れさせて
遠慮なく大声だしてみたり、笑ったり、走ったり、びしょぬれになったりしながら
ちょっとした冒険の中で、またちょっとわが子がたくましく成長して見えたりして
普段見られない新しい発見もあったり、
水平線の岩陰に消えていく我が子を心配してみたり、
家族だけじゃあできないことが、どれだけ価値のある一日になったか・・・・ってことを考えたら
毎年開催している幹事の人たちも、また次回、子供たちやその家族の方々のためにもかならず実行しようと思えるだろうなあ。
きっと決して簡単な事ではないのだろうけど。
子供たちやその家族、さらには普段から彼らをサポートしている方々も満足そうに帰って行かれた。
非日常で得られたパワーを蓄え、いろんな思い出を胸にして、また日常へと戻って行った。
我が家も頑張ろう。
我々はのんびり後片付けをしながら、
また次回何かしらのお手伝いできたらいいなあ と余韻を楽しんでいた。
みなさん、お疲れ様~
といっても特に疲れている風でもなく、普段通りの延長活動をしたまでなのかな。
ある意味、海上で人の子の命を預かってるという重役を担っているわけで、
そんな中で細心の注意を払いながらも笑顔で子供たちを楽しませている
彼ら彼女らのプロフェッショナルな後ろ姿に感動しきりであった。
本当に頼もしく、誇らしい仲間たちだな~
次回は私ももう少し、いろいろ周りに気を配りながら、勉強がてらお手伝いさせてもらおう。
一歩踏み出して参加してくれている子供たちやその家族の人に、一歩近づいてもっと積極的に声をかけてみよう。
YujiさんもNiiちゃんもお疲れ様~
誘ってくれてありがとう。
次回は紅葉真っ盛りの亀山湖で集合ね。
うまく休みがあうといいな~
全撤収完了後、午後5時にゆっくり現地を出発するも、珍しく大した渋滞もなく、7時過ぎに八王子に到着!
一人の運転で、すぐに強烈に眠くなるのではないかと心配していたが、なんてことなくあっさり元気に到着。
カヤックをカーポートの屋根に吊るして、水圧シャワーで一気に洗車ならぬ、洗艇。
ライフジャケットやパドルや、シューズやデジカメ、海に使った道具を全部塩抜き作業。
海の後はメンテナンスが何かと大変だわ。
タンデム艇を提供してくれていた人たちは一人であれを車から降ろして、水洗いしたりするのだろう。
帰宅してからも大仕事である。お疲れ様。
全部終わってバタンキュ~・・・・
外は雨が降り始めた。
早寝しすぎて睡眠のリズムが狂い、AM3時に目が覚めた・・・・・
起きたついでに朝までBlogを更新し、そのまま会社・・・・
またやってしまった・・・
朝から曇り空で、午後から30%の雨予報だったが・・・
なんだかんだで青空でございます!
浜の駐車場にぞくぞくとカヤックを載せた車が集合してくる。
今回の仲間たち。
馴れ馴れしく切り込んでいったら犬に吠えられ・・・
笑
でも結局は仲良くなってた
さすが
軽さ、サラサラ感、そして何よりストレッチ性が非常に心地よい。
聞くと幅広のSUPボードで安定感抜群?らしい
「大物が連れたら沖に連れて行かれませんか??」
「どんだけ大物やねん!!」
今日は障がいをもった子供たちにカヤックを体験してもらうために開催される体験シーカヤックの日だったのだ。
参加表明された4名の子供たちとその家族の為に集まった10数名のボランティアカヤッカー
私は今回誘ってもらって初参加だけど、もう5年以上続いている恒例行事だとか。
ボランティアの皆さん、この為に予定をあけて道具を持ち寄って毎年集まっている。
今年はあの週末台風の影響で2度にわたり延期されたけど、今週末ようやく開催に漕ぎ着けられたらしい。
素晴らしいイベントだな~
タンデム艇(二人乗り)を持っている人が持ち寄って、前に子供たち、後ろにベテランカヤッカーが乗り、子供たちの特徴を考慮し、あらゆる状況に対処できるよう配慮しつつ、安全に普段なかなか味わえない視点からの感動を味わったり、海の匂いを感じたり、風を感じたり、波の揺れに自然の強さを感じたり・・・
毎年参加を楽しみにしている子供もいて、スタッフも再会を喜んでいた。
今回が初参加の家族も(私も)いて、ワクワクどきどき。
そうは言っても危険と隣り合わせの海の上でのアクティビティ。
参加を申し込むだけでもちょっと勇気がいったかもしれないけど、
一歩外へ踏み込んだことでグンと広がる世界がきっとあるはず。
いろんなタイプの船があつまって、
地味だった浜辺に色とりどり、シーカヤックの花が咲く。
そして信頼の厚く顔の広い主催者さんの声かけで、彼の周りにいろんなタイプの人間が集まって、和気あいあい笑い声の花が咲く。
みんなシーカヤックのベテランばかりでサポートもレスキューもプロ並み。
みなさん、かっこいいな~
良く仲間たちとの会話に名前は出てくるけど初めて会う人がたくさん。
この浜のこの岩、綺麗に加工されてるでしょ。
Yujiさんいわく、「江戸城の城壁にと伊豆で切り出して運んでいた最中の船が難破して、落とした石なんだってよ」
「へーーーーっ」
調べたらサンコロ石と天神丸と呼ばれているそうな。
以前探検したことのある西伊豆の松崎町の室岩洞で切り出した石かもしれないな~
しかし落とした人、家康に怒られただろうな~
なんて感心している場合じゃなく、急いで準備して私も一緒に海に出る。
サポートというよりも、周りを漕いでは景色を一緒に楽しむだけの係りだけど。
むしろみんなが楽しんでいる顔を見ながら、良い気持ちにさせてもらっている一般客か・・・
結構水温は冷たいけど、いきなり泳ぎだす人もいたりして、なんちゅう強心臓。
防波堤の釣り客の迷惑にならない距離を保ちつつ、一行が外洋へ向けて進む。
子供たち、最初は緊張していたものの、慣れてくるととっても嬉しそう。
しっかりパドルも使って漕いでみたりして、上手いじゃ~ん!
っというのは冗談で、聞くと、通称「潜水艦島」と言われているらしい。
やっぱりね。
でも別の向きから見たらまったく違った形に見える岩の集まりなのだ。
面白いね~
一度に長い時間漕いだりせずに、何度も最初の浜に戻っては休憩したり交代したりして、
徐々に慣らしながら体力に無理のないように配慮していた。
ベテランスタッフたちにもほんとに頭が下がる思いである。
いろいろ入り乱れた美味しいお昼ご飯にみんなまた笑顔。
青空の下で愛情たっぷりのランチ。
たまらんな~
再生時にデジタルズームしてみると「787 ANA」の文字がくっきりで、
みんなから「おおっ~ すげーーー」って言われて盛り上がっていた。
ひょっとしてANAのパイロットをやってる私のお友達が操縦していたりして。
その人もシーカヤックツアーで知り合った人。
こっちも幸せな気分になってきたよ。
組み立て式のカヤックは今回私だけだった。
水の上を滑るようにそして全身で風を受けてぐんぐんと前に進む気分はどんなだったのかな~
結局、暑いくらいの天気で、雨なんか一滴も降らなかったよ。
海に入りたくなるほどの気温ではないが・・・
偏光サングラス越しに、水中を泳ぐ魚もばっちり見えた。
子供たちのご両親から、何を集めているのですか?って聞かれた。
「ビーチガラスのお宝です!ゴミがお宝に変わるのです!」
「あら、綺麗ですね~」
「ランプシェードに変ったりします」
一人で浜辺を歩いていた参加者の青年に、「ねえねえ、このガラス、太陽に透かしたら綺麗だよ~ 見てみな~」
って渡したら、そのまま海にポイって投げられた・・・・
あはは・・・
ちゃんと「押すなよ、絶対押すなよ!」って大きな声で合図してくれないと、落っこちる瞬間を撮り逃したよ~
一人じゃあ絶対に出せない量の海水が・・・
5人の男で力を合わせても船を傾けることすらできないほど重たいバスタブ船になっていた。
良い絵だな~
写真撮ってないで、手伝えよ!って??
ああごめんごめん。
子供たちだけじゃなく、ご両親の方々も交代でたくさんカヤックを体験して、
いろんな意味でこころも体もリフレッシュできたのでないかな~
今回参加されているご家族の保護者の方々は、みんな前向きで笑顔の優しい方ばかりだった。
恒例の蛇腹カメラで集合写真の図
家族の人にとってみたら、毎日が戦いだったり、毎日が訓練だったり、
一喜一憂しながら続くいろんな毎日の中のほんの束の間の一日だったと思うけど
いろんなこと忘れて、頼れる人に頼りながら、安心して大自然と戯れさせて
遠慮なく大声だしてみたり、笑ったり、走ったり、びしょぬれになったりしながら
ちょっとした冒険の中で、またちょっとわが子がたくましく成長して見えたりして
普段見られない新しい発見もあったり、
水平線の岩陰に消えていく我が子を心配してみたり、
家族だけじゃあできないことが、どれだけ価値のある一日になったか・・・・ってことを考えたら
毎年開催している幹事の人たちも、また次回、子供たちやその家族の方々のためにもかならず実行しようと思えるだろうなあ。
きっと決して簡単な事ではないのだろうけど。
子供たちやその家族、さらには普段から彼らをサポートしている方々も満足そうに帰って行かれた。
非日常で得られたパワーを蓄え、いろんな思い出を胸にして、また日常へと戻って行った。
我が家も頑張ろう。
我々はのんびり後片付けをしながら、
また次回何かしらのお手伝いできたらいいなあ と余韻を楽しんでいた。
みなさん、お疲れ様~
といっても特に疲れている風でもなく、普段通りの延長活動をしたまでなのかな。
ある意味、海上で人の子の命を預かってるという重役を担っているわけで、
そんな中で細心の注意を払いながらも笑顔で子供たちを楽しませている
彼ら彼女らのプロフェッショナルな後ろ姿に感動しきりであった。
本当に頼もしく、誇らしい仲間たちだな~
次回は私ももう少し、いろいろ周りに気を配りながら、勉強がてらお手伝いさせてもらおう。
一歩踏み出して参加してくれている子供たちやその家族の人に、一歩近づいてもっと積極的に声をかけてみよう。
誘ってくれてありがとう。
次回は紅葉真っ盛りの亀山湖で集合ね。
うまく休みがあうといいな~
全撤収完了後、午後5時にゆっくり現地を出発するも、珍しく大した渋滞もなく、7時過ぎに八王子に到着!
一人の運転で、すぐに強烈に眠くなるのではないかと心配していたが、なんてことなくあっさり元気に到着。
カヤックをカーポートの屋根に吊るして、水圧シャワーで一気に洗車ならぬ、洗艇。
ライフジャケットやパドルや、シューズやデジカメ、海に使った道具を全部塩抜き作業。
海の後はメンテナンスが何かと大変だわ。
タンデム艇を提供してくれていた人たちは一人であれを車から降ろして、水洗いしたりするのだろう。
帰宅してからも大仕事である。お疲れ様。
全部終わってバタンキュ~・・・・
外は雨が降り始めた。
早寝しすぎて睡眠のリズムが狂い、AM3時に目が覚めた・・・・・
起きたついでに朝までBlogを更新し、そのまま会社・・・・
またやってしまった・・・
こんばんは。
素敵な記事を有難うございます。
へこんだ気分でしたが、
私にも元気を分けて頂けました。
私も小さくても誰かの力になれる様に
精進したいと思います。
素敵な記事を有難うございます。
へこんだ気分でしたが、
私にも元気を分けて頂けました。
私も小さくても誰かの力になれる様に
精進したいと思います。
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oyakata58 at 2014-10-28 23:46
やむさん、どーもです。
ご無沙汰しております。
なんか頑張っていた仲間が褒められたような気分で素直に嬉しいな~
この記事で今回のイベントで出会ったすべての人たちの活動が、誰か一人でも(できれば多くの人に)知っていただくきっかきになったり、理解してもらえるきっかけになれたとしたら、このblogをやってて本当に良かったな~と思える瞬間であります。
人生自分一人の為に生きてくだけでも精一杯なのに、こうして誰かの幸せの為になにかしら行動に移している人たちを見ると、なんだか負けていられないというか、刺激受けますよね。やむさんもいつか余裕ができた時がきたら、是非元気のおすそ分けを誰かにしてあげて下さい。blogで伝えることでも良いと思いますよ。
お膝、お大事に!
実は私も痛い・・・!
またよろしくお願いします。
ご無沙汰しております。
なんか頑張っていた仲間が褒められたような気分で素直に嬉しいな~
この記事で今回のイベントで出会ったすべての人たちの活動が、誰か一人でも(できれば多くの人に)知っていただくきっかきになったり、理解してもらえるきっかけになれたとしたら、このblogをやってて本当に良かったな~と思える瞬間であります。
人生自分一人の為に生きてくだけでも精一杯なのに、こうして誰かの幸せの為になにかしら行動に移している人たちを見ると、なんだか負けていられないというか、刺激受けますよね。やむさんもいつか余裕ができた時がきたら、是非元気のおすそ分けを誰かにしてあげて下さい。blogで伝えることでも良いと思いますよ。
お膝、お大事に!
実は私も痛い・・・!
またよろしくお願いします。
by oyakata58
| 2014-10-26 22:29
| カヌー
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