家にサッシと鍵が付きました。

今回はあっさり味のレポートで。

建築中の新居にサッシが付き、しかも玄関ドアまでついていた。

ということで、大工さんがやっていない日曜日は、いくら家主といえども勝手に出入りができなくなったということ。

うれしいような、かなしいような。

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この段階で写真をたくさん撮っておくと、完成した後々、壁の内側のどこに添え木があって、加重が掛かるフック等を打ち込める事ができるか分かるのだ。

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川越に住む友人から、カイトの誕生祝いにもらったオリジナルユニフォームが、やっと着られるサイズにまでカイトは成長した。成長が早いのですぐ着れなくなるかもしれないが、2年間ほど着せまくる。ドロップさんありがとー。


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ちなみに、背番号は友人の計らいで、私の所属する草野球チームの私の背番号と同じ番号にしてくれたのだ。

とっても嬉しいプレゼントでした。

しかし、もう、かれこれ3年くらい草野球の練習に参加してないや・・・。
Commented by sluggman at 2007-05-29 09:25
お邪魔致します。
着々と新居が形となっていくのは見ていて楽しいですよね。
自分も、10数年前を思い出してしまいます。
当時は、デジカメなんか無く普通のカメラに撮ったり、兄にビデオカメラ借りたりしていました。
その写真や、テープは・・・・、すでに忘却の彼方に逝ってしまいましたが。(笑)
内装が出来上がってくると『我が城』という実感が、よりいっそう湧いてくると思います。

閑話休題、草野球やられているのですね。
実は自分も草野球チームに入っています。
ただ、最近はヒザの調子が悪い為、練習・試合ともご無沙汰していますが・・・。
自転車もちょっと行かない原因かもしれませんね。(笑)
Commented by oyakata58 at 2007-05-29 19:57
sluggmanさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、自分の家の進行状況が楽しみでしかたありません。3回家を建てないと本当に納得する家にならないよって大先輩からはアドバイスされるんですが、そんなお金、どこにあるん?て感じで、一回で勝負かけてますから。建売ですが。。。
私も三度の飯よりキャッチボールが好きだったのですが、ひょんなことがきっかけで7年ほど前に肩を負傷し、それ以来本気で投げ込むのが怖くなり、さらに一人目の子供がうまれて草野球と疎遠になりました。しかし今はおそらく大丈夫そうなので、念願の息子とのキャッチボールを今か今かと待ち遠しく思っております。
by oyakata58 | 2007-05-27 22:17 | 新居建築 | Comments(2)

何気ない日常の中に見つけた小さな幸せを綴ります


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